このブラウザでは、JavaScriptが実行できないかまたは実行できないように設定されています。
JavaScriptが実行できない場合、サムネイルをクリックして拡大画像/オリジナル画像を表示したり、ポップアップ画像を表示することはできません。
必要であればJavaScriptが実行できるようブラウザの設定を変更してください。
  (マイコンピュータでのみ制限されている場合があります。WindowsXP SP2の場合

2010年3月30日
宮崎県比叡山クライミング

参加者:tenkuuさん、sanyuさん、馬しゃん、私(petboy)の4人

数週間というものの、仕事が定休日である火曜日にまともに晴天になったことが無かった。ここはじっと我慢の毎日だったが、当日は、久しぶりに天気だったので、山の先生であるtenkuuさんに連絡をして、計画を練ってもらう。

すると、sanyuさん、馬しゃんも同行されることになり、先々週に引き続いて「宮崎県の比叡山」へ登ることになった。
今回は、前回と違ってロングルートになるようで、久しぶりに心躍る。(*^。^*)

比叡山の遠望

比叡山の遠望

 早朝6:00待ち合わせ。
都合上、二台に分かれて其々出発する。
途中、仲間の車両がスピード違反取り締まりにて惨憺たる目に遭ってしまうが、そのおかげか私の車は引っかからず何とか無事に通過出来た。

仲間には申し訳ないが、感謝、感謝!^_^;

少々時間がかかってしまったが、AM9:00登山口に到着する。

早速、準備をして山道を登ること、約10分したところに登り口の岩場があった。

最初の岩場の様子

tenkuuさん

ザイル等を広げて準備

無事に最初の岩場に到着する。

ここは、比較的初心者の訓練には最適なようで、ここで、体馴らしのために懸垂下降などの基礎を繰り返す。

しかし、半分から下の方は、陽が影っており、じっとしていると非常に寒い・・!

用心には用心を重ねて、懸垂下降を2本づつ練習していく。

山桜と青空が映える

懸垂下降の練習

先ずはtenkuuさんより

この岩場は、15mほどの岩場だが、比較的ガバやホールドも多く、傾斜もなだらかなので、練習には最適。

安全には安全を記していく。

その後、ザックなどを背負って、この岩場を乗り越えていく。


TAカンテ基部より

TAカンテ基部より

スミレ

AM11:00 目標のTAカンテの基部に到着する。

馬しゃんが昼過ぎから帰熊するとの事で、tenkuuさんがマルチピッチのTAカンテルートの1ピッチにトップロープを掛けに行く。
その後、馬しゃんが1ピッチのみ登り降りし、昼食の後に、いよいよTAカンテに取り付く。
1ピッチ目は、中央の突起した岩部を右側へ回り込み、その上が核心部だが、難なくクリヤー・・!

1ピッチより下を見る

1ピッチビレイ点手前より

1ピッチの核心部通過

右の3枚画像は、1ピッチを登る私の姿

全てsanyuさん提供

1ピッチ目より斜め隣を見る

向かって右隣のスラブルート

1ピッチ目からの眺め

2ピッチよりカンテ(角部)に入り、展望が一気に広がる素晴らしい景観が始まる。

幸いにも、当日は先行者も後続者も居らず私たち独占状態だった。

順番は、tenkuuさんがリード、続いてsanyuさん、私の順番にて登っていく。

向かって左隣スラブ

爽快なカンテルート

右写真は、3ピッチ目に向かう途中の様子!

若干、雲が出てきたが風も無く、気分爽快。

このTAカンテルートの岩は、もろに風雨にさらされている性か、表面がざらざらで、特に足を掛ける窪みや突起が無くとも、クライミングシューズで押さえて登ることが出来る。

よっぽど傾斜がきついところでもない限り、簡単に取り付くことが可能だ。

向かって右隣のルート

向かって右隣のルート

3ピッチ手前の様子

3ピッチ目に近づくにつれて、更に高度感が伝わってくる。

不思議と、登っている最中は、全く高度感が感じないが、ピッチに上がり、自己ビレイ(自身の確保)をして、待機していると、なんだかお尻がモゾモゾっとしてくる。
これが、体で感じる高度感か?^_^;

慎重に登るsanyuさん

4ピッチ目の様子

4ピッチ目の様子

右の二枚の写真は、sanyuさん提供です。

3ピッチ目、4ピッチ目と高度を上げるごとに、傾斜が比較的滑らかになり、素晴らしい景観と共に気分が爽快になる。

この時点で、標高差250mを登ってきたことになるようだ。

さらに、終点部(頂上)へ向かう。

比叡山1峰付近より

比叡山T峰付近より

終点近くになると、更に傾斜が緩やかになり、ビレイ無しでも登ることが可能。

AM2:20 ついに終了点に上り詰める。

比叡山T本体の山頂は、更に奥に行ったところになるらしいが、ロープやその他ハーネスなど全てをザックに収納して、通常の登山道へ合流して下山することにする。

通常の登山道とはいえ、大岩を避けながらトラバースの連続で注意が必要だが、ここまでの登ってきた経過を考えると、どってことは無い・・(笑)

登ってきた箇所を振り返る

ミツバツツジ

ミツバツツジが満開

下山途中にある展望台では、ミツバツツジが満開だった。

振り返ると、先ほどまで格闘して登っていたTAカンテルートが見えている。

下から見ると、あんなところを登っていたかた思うと、とんでもないとも思うのだが、いざ実際に登ってみると今までの蓄積により、比較的楽に登ることが出来た。

これも、tenkkuさん、sanyuさんのご指導の賜物か・・!

千畳敷

千畳敷からの様子

千畳敷での説明書

これが、噂の「千畳敷」だ。
確かに、急峻で険しい岩山とは対照的に突然現れた平坦なところで、いかにも畳を敷いた感じがする。

駐車場に到着

駐車場横のトイレ

神社

PM3:20 無事にトイレ横の駐車場へ到着する。

その後、阿蘇高森の「月廻り温泉」にて疲れた体を癒し、着熊へと車を走らせる。
■ポップアップ−ON *サムネイルをクリック >> 拡大画像/スライドショー (しない場合はキャプションをクリック)
P1070255 P1070256 P1070259 P1070262
P1070266 P1070269 P1070270 P1070271
P1070273 P1070276 P1070277 P1070278
P1070280 P1070281 P1070283 P1070284
P1070289 P1070293 P1070296 P1070303
P1070304 P1070306 P1070308 P1070310
P1070311 P1070313 P1070314 P1070316
P1070319 P1070321 P1070323 P1070326
P1070328 撮影カメラは、Panasonic LUMIX DMC-LX3を使用。

カメラ全般の詳細はこちらを参照願います。
s