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北アルプス 槍平小屋から槍ヶ岳山頂まで

2009年8月3日 二日目
同行者:GENさんsanyuさんいーさん、大将、putatyさん馬しゃん(私を含めて、総勢7名)

AM5:50槍平小屋出発→AM10:20飛騨乗越→AM10:47槍ヶ岳山荘→テント設営&待機→PM1:00槍ヶ岳山頂(休憩)→槍ヶ岳山荘にて昼食→テント泊


AM5:56槍平山荘前にて
前日初日の様子はここをクリック・・!

AM4:00 いーさんが就寝している私を呼び来た。
既に、sanyuさんはパッキングも全て済ましているとの事。
慌てて、朝食の食材(アルファ米+みそ汁)とバーナーを持って、食堂に急ぐ。
速攻で済まして、洗顔をしてパッキングを行う。

AM5:50 外が完全に明るくなり体がほぐれた状態で仲間全員が集合する。
GENさんの予想では、この二日目の「飛騨沢から飛騨乗越(ひだのっこし)」までが、一番きついらしい。
しかも、早く「槍ヶ岳山荘のテント場」を確保しないと、約200メートルも下った「殺生ヒュッテのテント場」まで下る事になるらしい!

飛騨沢の自然林

鳥の卵(ミソサザエ?)

 槍平小屋(標高約2000m)からの登山道は、山野草が非常に豊な登山道が続く。

又、登山道脇の直ぐ近くに「ミソサザエ」と思われる卵が存在。

九州の山にもいるが、こんなところにあるとは?


クロユリ

ハクサンフロウ


「キヌガサソウ」
「クルマユリ」
「イワカガミ」
「チングルマ」
「ミヤマキンバイ」
「ヨツバシオガマ」
「ハクサンフロウ」などが咲き誇る。

更に、「クロユリ」まで多数咲いていた。

どれも、昨日からの雨が雫となり、光り輝く・・!

非常に綺麗だ。

クルマユリ

ミヤマキンバイ

ヨツバシオガマ

飛騨沢のガレ場

飛騨沢からの乗鞍岳

 「槍ヶ岳山荘のテント場」へは20張のテントしか設営できないこともあり、私とsanyuさん、大将の3人で、先に場所確保を行う事にする。

sanyuさんが先行し、次に大将と私が続く・・!
飛騨沢は、標高2800m程から森林限界に至り、木々は消えてガレ場が延々と続く。

目指すは、飛騨沢の最上部の日本最高所の峠である「飛騨乗越(ひだのっこし)標高3020m)」だ。

道は、ジグザグでとめどなく登っており、槍ヶ岳も見えず、只管登るのみ・・!
きつい!
重荷が両肩に食い込み、これまでの登山の中で一番登りと思われた。

飛騨乗越と槍ヶ岳

飛騨乗越から見た大食岳
 AM10:20 標高3020mの飛騨乗越に到着。
いやはや参った!
それにしてもsanyuさんは強い。
大将と私は、ほぼ同時に到着したが、sanyuさんは更に登ったところの槍ヶ岳キャンプ場へ行こうと仰る。

大将は、直ぐにsanyuさんの後に続くも、私は、あまりの辛さに暫く休憩をすることにした。

槍ヶ岳

槍ヶ岳山荘と槍ヶ岳

 飛騨乗越にて休憩をした後に、sanyuさん、大将の後を追うように槍ヶ岳山荘手前まで上り詰める。

山荘手前では、既にsanyuさんがテント場確保の札を持参して来る。
運良く、未だ一張りもテントは無く、目的が達成されたことに安堵する。

テント場

全員テント設営完了

 私たち3人に遅れること、約1時間ちょっと後に、やっと全員登ってくる。

既に、他のテント場はぞくぞくと張られており、頑張って良かった。

槍ヶ岳山頂からの槍ヶ岳山荘

槍ヶ岳山頂

 全員、テントを張り終えて、次にいよいよ槍ヶ岳山頂へ向かう。
山頂途中には、数箇所の頑丈な鉄梯子が掛けられており、よほどの高所恐怖症の人意外は、簡単に登れるようだ。

時々ガスが漂って山容が隠れるが、PM1:00 何とか憧れの槍ヶ岳山頂へ立つ事が出来た。

山頂は、思ったよりも広く(昨年登った劔岳と同じ位か)20人ほどは十二分に立つ事が可能だ。

ワインにて乾杯(*^。^*)

夕暮れの様子

私のテント内の様子

 山頂より降りてから槍ヶ岳山荘内の食堂にてカレーライスを戴く。
ついでにワインも購入して、テント場へ持ち込み、お互いの検討を祝して乾杯・・!


槍ヶ岳直下のテント場は、尾根沿いに張る形になっており、夜空には満点の星が漂い、雰囲気満点だ。
私は、昨夜の槍平小屋で少々風邪を引いたらしく、馬しゃんに薬を貰って早めの就寝にする。
テントも「アライ ドマドーム」にて中は全く結露もせず、荷物も別部屋に置けるので、非常に快適だった。

次の日の早朝には、素晴らしい日の出を堪能する。

様子はここをクリック願います!
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撮影カメラは、Panasonic LUMIX DMC-LX3を使用しています。

コンパクトカメラなのですが、レンズが超広角24mm広角での開放値F2.0の性能を持っており、「1010万画素」「自動追尾」「3.0液晶」「トリプル手振れ補正」「暗部補正&逆行自動補正」など大変多機能なカメラです。