根子岳は、一説によれば、阿蘇の歴史よりも古い地質で形成されていると言われています。ルートは、東西南北にあり、それぞれ非常に魅力ある特異な山です。
2006.6.20 場所:阿蘇根子岳 AM9:55日ノ尾峠出発 PM2:56日ノ尾峠到着 petboy単独

この日ノ尾峠からの根子岳登山は、随分昔に登った事はあるのだが、記憶が微かだ。
日ノ尾峠自体が、数年前に高岳へ登ってから、かなり年数が経過している。たしか、鍋の平キャンプ場から日ノ尾峠への道路は、荒れ方が半端ではなく、四輪駆動車で一杯一杯の状態だったはずだ。しかし、実際に通行してみると、コンクリート舗装で綺麗になっていた。
既に、駐車場には三台が駐車してあり、端にようやく止めることが出来た。
速攻で身支度をして、歩き出す。
予想どうりのいきなりの急坂が続く、黒土でかなり滑る状態だ。おまけに、本日は三脚とデジカメ二台、各種レンズ4本のフル装備なので、堪える。40分ほど上り詰めると、目の前に西峰手前のピークが聳える。続いて、左手に天狗が見え始めてきた。
歩き出してから1時間で、西峰手前ピークの岩盤が見え隠れする。脇の枝を引き寄せながら、体を目一杯押し上げて、乗り越えていく。目当ての「オオヤマレンゲ」は、あるにはあったが状態が良くない。まあ、こんなもんかと諦める。
途中で、撮影にかなりの時間を割いたが、2時間半ほどで西峰に到着。通常は、2時間ほどで上がれるだろう。
西峰は三畳ほどの広さで、360度の展望が望める。特に天狗方面は素晴らしいの一言だ。
ミヤマキリシマもあるにはあったが、殆どピークを過ぎており、枯れかかっていた。
下りは、急坂に足を滑らせながら、何とか下りきる。出来れば、ダブルストックが有効だろう。
 


登り途中で垣間見える高岳
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高岳
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根子岳西峰
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西峰手前ピークから見える
天狗
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西峰の際にある
「立ち入り禁止看板」
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西峰の横、尾根越し見る高岳
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西峰頂上の様子
撮影状況
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西峰頂上からの天狗方面
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西峰頂上からの高岳方面
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西峰頂上の東南に聳えるピーク
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西峰頂上からの高岳アップ
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西峰頂上からの天狗
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西峰頂上からのくじゅう方面
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使用カメラは、NIKON D100&D70
RAWで保存し、Nikon Capture4.3にて画像処理しています。
※1:D100+AF SIGMA 24mm F2.8 MACRO
※2: D70+AF DX Fisheye Nikkor ED 10.5mmF2.8G
※3:D70+AF Micro Nikkor 60mm f2.8
※4: D70+TAMRON SP AF17-35mmF/2.8-4Di
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