熊本平野から見ると、美しい草原に突出する瘤のように突き出た異様な雰囲気を醸し出します。登山口がわかりづらいですが、非常に良い山です。
2007.4.4 場所:南阿蘇二ノ峯から本谷峠 AM12:58二ノ峯横の駐車スペースを出発 AM3:42駐車スペースに到着
petboy単独


前日からの寒波到来により、時より晴れ間はのぞくものの天気は芳しくなかったが、午後より手頃な二ノ峯周辺に出かけることにした。
熊本市平野上空は、まずますの空模様だが、阿蘇方面には真っ黒な雲が広がっている。
二ノ峯真下の駐車スペースから10分ほどで二ノ峯際に達する。時間があれば冠ヶ岳までと思ったが、さしおり行けるところまで行く覚悟で俵山→冠ヶ岳コースの分岐まで登っていく・・!
途中で二ノ峯方面を振り返ると、まるで砂漠に鎮座するピラミッドを彷彿させる光景が広がっている。
鉄塔より、しばらく植林地帯に入る。
前日に雪が降ったせいだろうか、地面には薄っすらと雪が残っている。
この辺の登山道は非常に狭く、両脇の木々を掻き分けて通り抜けることになる。木々には雫がたっぷり含まれており、衣服がびしょびしょに濡れてしまうので、注意が必要だ。地面も残雪が溶けた箇所は、ぬかるんで非常に滑る。
歩き出して、約1時間で俵山→冠ヶ岳コースへたどり着く。
冠ヶ岳途中の本谷峠には、かなり雪が斜面に残っており、寒々とした雰囲気がある。
やがた本谷峠近くになると、いきなり雲行きが悪くなり、強風とみぞれで前に進めなくなる。
この周辺は、両脇が崖で切り立っている関係上、危険を感じて引き返す。
帰り際、一ノ峯・二ノ峯へ日が差して、幻想的な感じがした。


冠ヶ岳方面
あたりは薄暗い


まるで、砂漠に浮かぶ
ピラミッドのよう・・!


一ノ峯と二ノ峯


 鉄塔前から見た
一ノ峯・二ノ峯


俵山も時々顔を見せる


本谷峠周辺の残雪


冠ヶ岳への縦走路


冠ヶ岳への縦走路
ここらあたりから霙が降ってくる


本谷峠周辺の残雪


熊本市方面の様子
あたりは薄暗く、強風と霙でやっと立てる状態だった。


薄暗い空に光が差してきた

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使用カメラ及びレンズは、
NIKON D100+TAMRON SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF]
RAWで保存し、Nikon Capture4.3にて画像処理しています。
三脚「EL Carmagne443U」を使用
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