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阿蘇 根子岳

2008年11月4日(火)

同行者:sanyuさん
AM8:15大戸尾根登山口出発→AM8:22入山届ヶ所(避難小屋)→AM9:53大戸・前原登山道合流地点→AM10:00東峰→AM10:45蟻の戸渡→AM11:20地獄谷へ入る→PM14:18大戸尾根登山口到着

 ここ数年は、11月初旬に根子岳へ紅葉登山を慣行しているが、今年も時期が着たようだ。
今回は、大先輩のsanyuさんも同行してくれるとのことで、大変あり難い・・!
特に、今回は何やら下りに特殊なルートをsanyuさんにご指導いただけるとのことで、楽しみだ。

 AM8:05に大戸尾根登山口へ到着する。
通常、駐車するスペースには、既に沢山の登山者の車があり、奥のスペースへ駐車する。
速攻で、用意をして歩き出す。

大戸尾根登山口

牛さんがお出迎え

目指す山々はまだ遠い

 歩き始めは、若干霞が掛かっているが、まずまずの天気だ。

これより奥の森林へ入る

青空が映える

入山届(扉奥は小屋)

 ゲートを越えて直ぐに「入山届」と横に避難小屋がある。そこを右に越えると大戸尾根登山道へ入る

南峰

ヤマラッキョウ

 

 

 

 

 森林地帯へ入ると、大変滑りやすい阿蘇独特の黒土である急坂を上ることになる。
何度か滑りながら、暫く上ると、青空が見えて左側に南峰の尾根と南峰山頂を見ながらひたすら登っていく。


美しい自然林の中を歩く3

美しい自然林の中を歩く2

美しい自然林の中を歩く1



  そこそこ標高を稼ぐと、杉林を抜けてカエデなど美しい広葉樹林が生い茂る自然林を登っていくことになる。


美しい自然林の中を歩く4

美しい自然林の中を歩く5

美しい自然林の中を歩く6



 見事な真っ赤に紅葉したカエデだ。

右横に目を奪われながら、更に登る。

この辺になると、登山道は枯れはが敷き詰められて、非常に歩きやすい状態だ。

梯子ヶ所

美しい自然林の中を歩く8

美しい自然林の中を歩く7



 正面左横に非常に美しく紅葉したカエデの大木が待ち構える。

もう少し行くと、大岩があり、木製の梯子を登ると、更に展望が開けるはずだ。

美しい自然林の中を歩く9

東峰が見えてきた

美しい東峰際の紅葉


 木製の梯子を登りきると、少しずつ展望が開けてくる。

正面には、紅葉した東峰が顔を見せ始める。

左側には南峰際も黄色、赤など色鮮やかな色彩に目を奪われる。

東峰中腹から天狗方面2

東峰中腹から天狗方面1

美しい東峰の紅葉


 東峰へ近づくについれ、強烈な色が現れてくる。

中腹からはガスの中、天狗が見え隠れしている。

展望台では、沢山のカメラマンがガスの様子を見計らってシャッターを切っていた。

東峰中腹から天狗方面3

東峰中腹から天狗方面4

大戸尾根・前原牧場合流点

 

 

 大戸尾根コースと前原牧場コースの合流点を向ける頃から、漸く天狗方面に掛かっていたガスが切れてきたようだ。

 同時に真っ青な空も現れて、そのコントラストが実に素晴らしい雰囲気を醸し出す。


東峰から天狗方面

東峰から見晴らし新道方面

東峰からの祖母山方面

 

 久しぶりの根子岳紅葉登山とのことで、随分とゆっくりペースにて東峰山頂へと上り詰める。

 東峰から東南にあたる祖母山方面には、若干ガスがかかるが、うっすらと祖母山の山容がうかがえており、幻想的な雰囲気を醸し出す。


東峰から天狗方面

東峰から祖母山方面

東峰からくじゅう方面


 北方に位置する「くじゅう連山」はくっきりとした山容が現れており、非常に綺麗だ。

 東峰からのいつもの風景である「天狗から後方に浮かぶ阿蘇高岳」が非常に美しく、見晴らし新道近辺の紅葉も非常に映える。

東峰から天狗から地獄谷

東峰からの南峰

東峰からの天狗のコル


 東峰にて20分ほど展望を楽しんだ後に、天狗方面への縦走路へ脚を運ぶ。

時間もAM10:30を回っており、このころになると完全にガスは切れて、目の前に根子岳独特の色とりどりの紅葉が近くに迫ってくる。

東峰から天狗・地獄谷の紅葉

東峰から天狗への縦走路

縦走路からの天狗



 東峰を過ぎると、縦走路は、細い岩部や急な箇所を越えることになる。

そこを、周りの小枝につかまりながら慎重に下っていく。


天狗と地獄谷

地獄谷の紅葉

南峰と地獄谷の紅葉



 段々と根子岳南側の地獄谷と天狗岩の全貌が見えてくる。

青空に天狗岩と地獄谷の色鮮やかな紅葉がとても綺麗だ。


地獄谷の紅葉

天狗と地獄谷の紅葉

天狗と地獄谷

縦走路より

天狗と地獄谷

天狗と地獄谷


 縦走路は、岩部を一旦下り、大岩を回避する形で回り込んできる。

以前の縦走路は、この大岩を乗り越えていたと思われるが、、今は危険回避の為に崩壊部を回り込んでいる形になっている。

安全第一だ・・!


縦走路より

縦走路より東峰方面

縦走路が切れている箇所


  左写真の「縦走路が切れている箇所」について、以前ここを「アリノトワタリ」と私のHPにて紹介していたのだが、この箇所を「アリノトワタリ」と表現するのは、おかしいと思い訂正をさせていただきたい。
参考資料web

「アリノトワタリ」という意味は、痩せ尾根などを登山者が渡る様子を蟻に例えたものであるので、この「縦走路が切れた箇所」は、単に登山道の一部が裂けた箇所と言わざるを得ないようだ。

縦走路より天狗方面

縦走路より

縦走路より東峰方面



  ここまで来ると、かなり天狗岩とその周りの紅葉が目の前に迫ってくる。


縦走路の迂回箇所

縦走路より天狗方面

縦走路からの天狗

  東峰から天狗までの縦走路は崩壊寸前のところもあり、ところどころに「進入禁止」の立て札がある。

 この位置も、以前はまっすぐに展望を見ながら進めたようだが、今は危険回避の為に迂回路が設けられている。

縦走路より東峰方面

見晴らし新道分岐

縦走路の難関箇所


 東峰から天狗までの縦走路にて、約4/3ほど進んだところに「見晴らし新道」の分岐がある。

私は、未だ「見晴らし新道」を未体験なのだが、ザイルが必要だし、下りに使用するよりも登りに使用したいルートだ。

今回は、地獄谷が目的なので、確認のみ!

地獄谷へ

地獄谷へ

地獄谷へ


 縦走路からいきなり地獄谷へ降りる。

目印なし、(^_^;)

深く切れ込んだ細い谷へ藪を掻き分けて滑らないように、慎重に、しかも必死に草につかまりながら降りていく。

地獄谷へ

地獄谷へ

地獄谷へ

 sanyuさん曰く
「昔は、ルートがあったらしいが、今は使用されていない」との事。

ふむ、ふむ・・!

そう言われると、判らんでもない。

先行者のsanyuさんの格好がへっぴり腰なのは、私同様に、このような格好でしか降りることが出来ないからなのです。


地獄谷へ

地獄谷へ

地獄谷へ
 場合によれば、非常に危険だし、自分が根子岳のどの位置にいるのかを正確に把握しておく必要もあるので

「縦走路のどこ位置から下るのか・・!」

「どのくらいの角度と時間が必要なのか」

等は、一切お答えできかねます。

くれぐれもその点をご了承いただきたい。

地獄谷へ

地獄谷へ

地獄谷へ


 藪を掻き分け、何度となく浮石を踏み、やっと下っていく。

慎重に下らないと、先行者のsanyuさんへ石を落とすことになる。

離れず、近寄らず。
しかも、浮石を避けながら非常に気を使う。

地獄谷へ

地獄谷へ

地獄谷へ


 しばらく下ると、段々と谷は広くなり、紅葉を見ることが出来が出来る。

降りてきた上を見上げると、天狗が少しずつ見え始めて、非常に綺麗だ。

地獄谷の紅葉

地獄谷の紅葉

地獄谷の紅葉


 地獄谷の壁面は、どこも切り立っており、そのに背の低い広葉樹林が密生している。

素晴らしい紅葉だ。


地獄谷の紅葉

地獄谷の紅葉

地獄谷の紅葉

地獄谷の紅葉

地獄谷の紅葉

地獄谷の紅葉

地獄谷の紅葉

地獄谷の紅葉

地獄谷の紅葉

地獄谷の紅葉

地獄谷の紅葉

地獄谷の紅葉

地獄谷の紅葉

地獄谷の紅葉

地獄谷の紅葉

 かなり下ってきた。

相変わらず、足元は浮石だらけだが、下ってきた上方を見ると、青空の中に天狗のコルが見える。

その名もごとく、地獄からみる光景そのものではないか・・!


地獄谷の紅葉

地獄谷の紅葉

地獄谷の紅葉

 光と影と青空と紅葉のコントラストが抜群だ。

この角度から見るとは夢にも思わなかった。

sanyuさん曰く、「来年は、逆の下から上に登らんといかんな・・!」

全くもってその通りだと思う。


地獄谷の紅葉

地獄谷の紅葉

地獄谷の紅葉



 オートブランケット機能により、少しずつ露出を変えて、3枚撮影してみた。


地獄谷の紅葉

地獄谷の紅葉

地獄谷の紅葉

地獄谷の紅葉

地獄谷の紅葉

地獄谷の紅葉

 地獄谷の壁面の紅葉は、眩しいほど光り輝く・・!

素晴らしいの一言だ。


林道からの紅葉

林道からの様子

林道へ出た

 

 いくつかの砂防ダムを回避して、やっと林道まで降りてくる。

兎に角、足元を踏ん張ると苔むした浮石に足を取られるし、下りに使用すると、大変なルートではある。

私達が地獄谷から来た様子を見て、林道際にて写真撮影をしている方から、「ルートはあるのですか?」との問われるが、sanyuさんが「危険なので、止めたほうが良い・・!」と答える。


リンドウ

登山届

大戸尾根登山口
 PM2:18に無事、大戸尾根へ到着する。
今回は、今までの中では一番の紅葉を拝む事が出来たと思う。
案内いただいたsanyuさんに感謝、感激!

 帰りには、俵山温泉「泉力の湯」にて疲れを癒して帰宅する。
 
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撮影カメラは、Panasonic LUMIX DMC-LX3
コンパクトカメラなのですが、レンズが超広角24mm広角での開放値F2.0の性能を持っています。
その他、「1010万画素」「自動追尾」「3.0液晶」「トリプル手振れ補正」「暗部補正&逆行自動補正」
など大変多機能なカメラです。
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