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阿蘇一ノ峯から冠ヶ岳への周回コース

2008年12月2日(火)単独

AM10:44駐車スペース出発→AM11:02一ノ峯→AM11:27二ノ峯(昼食休憩)→PM12:07砂防ダム際→PM01:08鉄塔コース別れ→PM01:31冠ヶ岳→PM02:34俵山・一ノ峯別れ→PM03:10二ノ峯際→PM03:30駐車スペース到着

ルートマップ

 先週のくじゅう合頭山・猟師山周回に引き続き、単独ではあるし「どこに登ろうか直前まで思案していたが、時間的に遅い関係上、馴染み深い一ノ峯周辺へ登る事にした。

昨年も今回の周回コースを歩いているが、ほぼ同じコースなれど、若干登山口を一ノ峯の近くから登る事にした。

昨年の様子は、ここです。

登山口から見た一ノ峯

 AM10時過ぎに登山口へ到着。
いつもは、二ノ峯直下から登りはじめるのだが、今回は、若干一ノ峯寄りのところより登り始めようと思った。
登山靴を履き、携帯電話をザックへ収納しようとしていたところ、感じの良い方(男性)から尋ねられた。
「この山の登り口は、どの辺ですか?」
私は、「適当にどこでも良いのですが、今回は、ここから登って冠ヶ岳まで周回する予定です。」
更に聞くところによると、「長らく東京住まいで若い時は登っていたのだが、最近、又登ろうかと思うとのこと。」又、「歩行時間が一時間そこそこのところが良い」とのことだったので、この周辺は最適だと答える。
 機会があれば、ご一緒しましょうとお互いに申し出て、名刺交換をした後に分かれる。

一ノ峯からみた二ノ峯方面

一ノ峯より俵山

 登りはじめてから、約20分で一ノ峯頂上へ到着。
頂上では、又々人影あり!
今度は、犬連れだ。
 この犬の種類だが、「北海道犬」か「四国犬」かどちらか迷った挙句に、
「北海道犬」ですか?
と尋ねる。
すると、すかさず「いいえ、四国犬です。」との答え。
いやはや、私の商売柄を考えると、いささか恥ずかしい言葉を発してしまった。(~_~;)
ちょっとは、勉強しなきゃいけないな・・!

一ノ峯からみた二ノ峯方面

四国犬
 暫く、一ノ峯頂上の感じを味わった後に、四国犬の飼い主との会話をさらりと交わして、二ノ峯へと急ぐ(笑)

 あまり、しゃべると更にボロを出しそうだったので・・^_^;

二ノ峯

一ノ峯から見た熊本市


 それにしても、当日は本当に抜けるような青空に恵まれる。

 熊本市方面の熊本平野奥にある金峰山も大変美しい。

一ノ峯から二ノ峯の尾根沿いは、かすかにそよ風が吹き、爽快感を満喫しながら二ノ峯方面に歩く。

夏草も程なく枯れて、今の時期が一番歩きやすいだろう・・!

二ノ峯

一ノ峯

一ノ峯


 二ノ峯に近づき、振り返ると一ノ峯の独特な山容を見ることが出来る。

いつ登っても、この一ノ峯の山容は印象深いものがある。

熊本日日新聞社発行の「熊本百名山」には、この一ノ峯のことを「南阿蘇外輪山のピラミッド」と紹介されている。

なるほど、冬枯れの独特な雰囲気を見るに、言われてみれば納得だ。

一ノ峯の雄大な風景

二ノ峯頂上


一ノ峯から約10分もあれば、二ノ峯頂上についてしまう。

一ノ峯の北斜面

二ノ峯からの黄金色の笹


 二ノ峯へ着くと、いつものように「カロリーバランス」を食す。

大塚製薬の「カロリーメイト」ではありません。

せこく韓国製の安物です。
(笑)

暫く、食しながら周辺の風景を満喫していると、再び一ノ峯におられた「四国犬と飼い主」が迫ってきたので、再び退散。
 冠ヶ岳への周回コースへと歩き出す。

黄金色の笹

黄金色の笹

黄金色の笹


 二ノ峯から冠ヶ岳への途中を見ると、黄金色に見える笹が輝く。

実は、この黄金色を見るために、今年もやってきたと言っても過言ではない。

本当に美しい限りだ。

二ノ峯を下ったところ

黄金色の笹


 左写真は、二ノ峯から下りきったところにて撮影したものだ。

黄金色の笹の真っ只中を歩いていく。 
その独特な色合いがなんともいえない雰囲気を醸し出す。


 これより、緩やかな登りが続くが、非常に歩きやすい・・!

清々しい草原

清々しい草原



 夏には、腰のところまである草も今は、足首辺りまでしか無い。

向かって正面には俵山から冠ヶ岳への縦走路の分岐が続いている。
左側には俵山が聳えており、この周辺は360度の展望と相まって非常に爽快感そのものだ。

 阿蘇独特の野焼きによる造形美なのだが、この草原は病みつきになるのだ。(^_-)-☆

印象的な一ノ峯と二の峯

途中の分岐

 二ノ峯から下り、俵山への縦走路へ向かい、暫く行くと左下斜めに下る作業道の伸びている。
鉄塔コースへ行くには、そこを下ると近道だ。

美しいススキ

砂防ダム

正面の輪地切り地帯


 二ノ峯から下り、正面に見える鉄塔の手前から作業道が左へ分かれるので、その左の作業道をくだると、砂防ダムに突き当たる。

砂防ダムは、丁度高圧電線の真下にあり、左には輪地切りが伸びており、その輪地切りを暫くのぼると、鉄縄文が輪地切りを遮る。
鉄縄文は、人が潜れるほどの箇所がこじ開けてあるので、潜って先に進む事も可能だが、今回は直ぐ左の杉の植林地帯に入り、微かな踏み後を辿って登っていく。
本来は、この杉の植林地帯を登るのが正解なようだ。

鉄塔沿いの登山道

途中の素晴らしい一ノ峯と二ノ峯の景観


 杉の植林地帯を抜けると、鉄塔真下に出る。そこから再び輪地切りへ戻り、高圧電線沿いに進んでいく、

一旦下り、再び急勾配の登り坂をあえぎながら登って行く。

 輪地切りのところは、若干ぬかるんでおり歩きにくい・・!

後方を見ると、青空に映える一ノ峰と二ノ峰があり眺め抜群だ。

一ノ峯・二ノ峯

鉄塔下の登山道

鉄塔下の登山道




  鉄塔沿いに更ににアップダウンを繰り返しながら進んでいくと、段々勾配がなだらかになってくる。

鉄塔コースが終わりに近い。

遠ざかる一ノ峰・二ノ峰

ゲート

コンクリート道へ到達



 一ノ峰・二ノ峰の尾根から歩き出すこと。約1時間。
やっと、コンクリート道に到達する。

鉄塔コースが終わりに近づく。

やれやれ・・。

ゲートが道を塞いでいるが、ほどな乗り越えて分岐へと向かう。

青空に映える鉄塔

鉄塔コース分岐の標識

鉄塔コース分岐


 鉄塔コースの終わりに到着。

向かって西側に広がる大草原前にて一休み・・。

意外だが、こうみると鉄塔も青空があると、それなりに絵になるものだ。

冠ヶ岳へのコースは正面の鉄塔の右横を抜けていくことになる。

更に、ここより冠ヶ岳への最終的な登りに差し掛かる。

冠ヶ岳山頂

冠ヶ岳山頂からみた阿蘇五岳方面


 鉄塔コース分岐から、植林地帯を抜けて、暫く登りに耐えると、約20分ほどで冠ヶ岳に到着する。

いつもなら、必ずと言っていいほど頂上には先客がいるのだが、この日は静かなものだった。
独り占めにてラッキーだ!

 冠ヶ岳は「思考の山」と言われる。冒頭でも紹介したが、熊本日日新聞社発行の「熊本百名山」によると「人生を見つめなおす・・!」とも。
なるほど、様々な角度から見るとなだらかな草原の丘だったり、岩が露出していたりする。山頂南側には、「座禅」を組むには良さそうな岩が多数あるのだから。

 展望は北に俵山、北東に阿蘇五岳、東になだらかな大矢岳、南に脊梁を見ることが出来る。

冠ヶ岳からの俵山

冠ヶ岳山頂から見た大矢岳



  午前中は、熊本平野の金峰山がはっきりと見えたのだが、若干霞みが掛かってきたのか、少々ぼやけていたようだ。

 冠ヶ岳冠ヶ岳頂上にて10分ほど休憩した後に、登っていたルートとは反対側にあたる俵山への縦走路へと下ることにする。

 正面に俵山への素晴らしい展望を見ながら、南阿蘇の雄大な風景を満喫できる。

大矢岳

阿蘇五岳方面

整備された登山道


 登山道は、草刈り機にて綺麗に両脇を刈り取られている。

登山道の両脇に咲き誇る貴重な山野草があらされるという人もいるが、これから本格的な冬場になることを考えると、私としては大変助かるとは思う次第だ。

整備された登山道

堂々とした風格がある俵山


 俵山への縦走路にては、何といっても、その両脇に見える景色だ。

向かって右に阿蘇五岳。

左に熊本平野。

正面に縦走路に生える俵山が聳える。

撮影スポットからの素晴らしい眺め(手前は一ノ峯・二の峯)

本谷峠の標識


 本谷峠でのいつもの撮影スポットでは、一ノ峰と二ノ峰がメインだ。

阿蘇五岳

登山道からの俵山方面

阿蘇五岳



 本谷峠からは、かなりのアップダウンが待っている。

痩せ尾根の箇所もあるので、風があるときやガスが掛かっている際には注意が必要だと思われる。

熊本平野から見ると、丁度、ノコギリの歯のような感じに見える部分だ。

尾根沿いを歩く

唯一のガレ場(ロープあり)

阿蘇五岳





阿蘇五岳が非常に美しい。

痩せ尾根箇所の様子

美しい登山道

自然の摂理



 本谷峠からアップダウンを繰り返すこと、20分ほどで一ノ峰への中間地点に到達する。

この部分が若干のガレ場があり、すべる箇所だ。

注意が必要だ。

美しいススキ

美しいススキ

俵山・一ノ峯別れ


 一ノ峰手前のピークにてススキが陽に照らされて光か輝いていた。

ここいら辺りで少し休憩をして、再び一ノ峰への分岐へ急ぐ。

一ノ峯・二ノ峯

二ノ峯に迫る

やっと草原地帯に出る




  俵山への縦走路から15分ほどで、植林たちを抜けることが出来る。

正面には、黄金色の笹に包まれたニノ峰と奥には一ノ峰がやっと見えた。

黄金色に染まる二ノ峯

黄金色に染まる二ノ峯

笹に覆われた二ノ峯手前


 広い草原の中を正面にニノ峰を見ながら歩いていく。

素晴らしいの一言だ。

既に登山者は引き上げたのだろう。
あたりには誰もいない。
静かそのものだ。

二ノ峯手前の登山道

登山口近くのリンドウ

無事に登山口到着




 途中には、リンドウが未だ咲いており、撮影に励む。

 オートフォーカスでは、なかなか「シベ」にピントが合いづらく、コンパクトデジタルカメラには不釣合いなマニュアルフォーカスにて撮影を試みる。

流石に、見事にピントがピシャリ・・!

無事に駐車スペースに到着して、一安心。

今回は、本当に天気に恵まれて良いひと時を過ごした。
 
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撮影カメラは、Panasonic LUMIX DMC-LX3
コンパクトカメラなのですが、レンズが超広角24mm広角での開放値F2.0の性能を持っています。
その他、「1010万画素」「自動追尾」「3.0液晶」「トリプル手振れ補正」「暗部補正&逆行自動補正」
など大変多機能なカメラです。
その他の機能はこちらを参照願います。