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阿蘇 根子岳縦走
ヤカタガウドから東峰まで

2008年12月16日(火)panjitetuya君馬しゃん

AM11:34ヤカタガウド駐車スペース出発→AM12:50天狗のコル→(昼食休憩)→PM2:22東峰(馬しゃんと合流・休憩)→PM3:53大戸尾根登山口到着


ヤカタガウドの駐車スペース
 以前より友人のpanjitetuya君と約束していた「根子岳」へ登る事にした。
記憶を辿るに、縦走って2006年10月31日に行った以来だと思われる。

今回は、panjitetuya君の車を最初に大戸尾根登山口へデポして、鍋の平キャンプ場を通り抜けてヤカタガウド登山口より登る事にした。

ヤカタガウド登山口の最上部へ車を止めてAM11:34登りはじめる。
見上げる空は大変な青空だ。

ヤカタガウドの登山口

砂防ダムの付近

 登山口を出て直ぐに砂防ダムがある。
正面の後方に見える天狗岩付近は、樹氷だろうか。
真っ白にみえる。
登るにつれて、谷も段々と細くなり険しくなる。

苔むした谷を登る

薄暗い谷を登る

歩きにくいガレ場


 この辺までは、苔むした岩肌に沿ってひたすら登る事になる。

今回の相棒を務めるpanjitetuya君の履く靴は、何と安全靴だ。
通常の登山靴に比べて軽量ではあるが、何せ靴底が薄く突起が少ないせいか、大変滑るようだ。
ゆえに慎重にゆっくりと登る。

少しずつ雪が見えてきた

岩の上には積雪が!

この辺は大変滑る


 約20分ほど登ると岩の上に若干の積雪が見られ、滑って非常に歩きにくい。

この辺で足を滑らそうものなら、大変だ。

谷がやっと開けてきた

青空に映える阿蘇谷方面

正面にやっと天狗岩が見える


 僅かだが、正面に天狗岩が少しずつ見え隠れしてきた。

足元の積雪も厚くなり、本来なら軽アイゼンぐらい必要なのだろうが、装着は未だいける、いけるとの思いで、遂に装着するタイミングを外す。(~_~;)

やっと、天狗岩が近くに

眼鏡岩


 向かって、左側にはお馴染みの「めがね岩」がある。その付近から左に「天狗のコルは・・。」との標識があり、ガレ場から外れて、林の中の急坂を登っていく。

この辺から展望も開けてきて、青空に大変映える。

同時に天狗岩も間地かに迫って来る。

目指す天狗のコルまでは、10分から15分というところだろうか・・!

途中で、二人組みの登山者と出くわす。
どうやら、天狗のコルまでの往復らしい・・!

霧氷の真っ只中・・!

振り返ると、素晴らしい青空が見える



 標高が1200mほどまで登ると、阿蘇谷が青空に映えて大変綺麗だ。

登山道の周りは、いたるところで霧氷が見られ、panjitetuya君も感動しきり。

時間は、12時を過ぎており、この時間帯では樹木に付着した霧氷が登山道に落ちて、氷に欠片がふかふかの状態になっている。
この状態で、午後になると解けてぬかるんで来ることだろう。

天狗のコルより

天狗岩に張り付いた樹木が凍っている

 ヤカタガウド登山口を登りはじめて、1時間20分で天狗のコルへ上り詰める。
途中で、滑る状態が続いてゆっくり慎重に上り詰めてきた割には、早く到着したものだ。

 相棒のpanjitetuya君は、初めてということもあり、その高度感を間地かに「ひぇ〜!」「ひぇ〜!」の連続だ。

特に、今回は足場が未だ雪が残っている事もあり、スリル満点だった。
天狗のコルにて昼食を取ろうと思ったが、panjitetuya君があまり高度感ゆえに拒否(笑)
少し先のゆっくり座れる箇所にて昼食をとることにする。

天狗岩

東峰


 天狗のコルより二つほどピークを越えた所で、昼食をとる。

展望も、360度あり相棒のpanjitetuya君も満足しきっているらしい・・(^_-)-☆

ここからの天狗岩は、また抜群の景色だ。

しかし、10分ほど時間を掛けて昼食をとっている内に寒気がしてくる。
天気とは言え、やはりここは標高1300mもある展望所だ。早速、昼食を済まして歩き出すことにする。

天狗岩周辺の岩肌

凍りついた天狗岩から高岳まで展望


 段々と凍りついた天狗岩が遠くなる。

東峰への細い登山道は南側斜面と北側斜面でははっきりと別れており、南側は雪が解けてぬかるんでいるが、北側斜面は雪に埋もれている。

天狗も同様に、北側は陽があたらないせいか、凍っている。

先行者の踏み後も無く、北側にあたる登山道は、樹木も凍りつき境界もわかりづらいので注意が必要だ。

天狗岩の南斜面

東峰が間近に迫る

見晴らし新道分岐


 凍った樹木に体を支えながら、アップダウンした痩せ尾根を慎重に越えていくと、「見晴らし新道」の分岐がある。

この分岐から先から、南側斜面になるので、やっと歩きやすくなると思いきや、今度は登山道が積雪が解けて大変ぬかるんでいる。

細い登山道の表側には樹木があるので、尻餅は着かないが、非常に歩きづらい。

崩壊による回り道分岐

南斜面

回り道のロープ場



東峰手前には崩壊箇所により迂回路が設けてあり、ロープ場も何箇所かある。

panjitetuya君は、高所恐怖症の気があるので、慎重に時間を掛けて下っていく。

東峰への最後の急坂

panjitetuya君も必死

途中の登山道が避けた箇所


 途中の登山道が割けた箇所を飛び越える。

明らかに、年々広がっている感じがしてならない。

東峰手前の崩壊した箇所を回避する廻り道は、次々に三点確保にて登るところがある。

東峰手前のピークより

北側斜面は未だ霧氷だ


 東峰手前の小高いピークまで到着する。

ここからの天狗岩の眺めは最高だ。

←の写真は左は、南斜面。
 右側が北斜面だ。

これを見ても、南側と北側の斜面では、かなり違うことがはっきり解ることだろう。

東峰からのお馴染みの風景

東峰からは馬しゃんが・・!


 馬しゃんへ電話をしてみると、既に東峰にいるとの事。

目立つところに立って、ポーズをとって貰った。(笑)

東峰からの祖母方面

 PM2:22分、無事に東峰へ到着する。
馬しゃんと合流後に暫し談笑。

東峰からは、東に祖母山、北にくじゅうの山並みがうかがえた。青空に映えて、非常に清々しい。

東峰からの素晴らしい景色


 東峰からのお馴染みの風景であるが、冬季の姿は格別だ。
この日は、後方に見える高岳がうっすらと見えて、幻想的な雰囲気を醸し出していた。

大戸尾根・前原分岐

草原のぬかるむ急坂を!

 東峰山頂を含めて、雪解け(霜解け?)後により登山道は泥炭状態。

その悪い状態を馬しゃんが駆けるように下っていく^_^;

途中、何度も滑りながら何とか馬しゃんについて行けた様だ。(笑)

大戸尾根登山口到着

急坂終了・登山口間近

 東峰から泥炭状態の登山道を下る事、約1時間。
やっと、終点近くの牛の放牧地に到着する。

 先月の11月4日にsanyuさんと一緒に登った際には、リンドウほか沢山の草花が残っていたが、既に無かった。

下山後にデポしていたヤカタガウド登山口に愛車パジェロを取りに行って、高森の「月廻り温泉」にて入浴。

更に、俵山トンネル手前の台湾料理店にてタイピンエン+餃子を食して帰宅する。

今回は、panjitetuya君の根子岳デビューを含めて大成功だったようだ。
目出度し、目出度し・・(^o^)/
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P1020747 P1020748 撮影カメラは、Panasonic LUMIX DMC-LX3
コンパクトカメラなのですが、レンズが超広角24mm広角での開放値F2.0の性能を持っています。
その他、「1010万画素」「自動追尾」「3.0液晶」「トリプル手振れ補正」「暗部補正&逆行自動補正」
など大変多機能なカメラです。