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俵山 谷コース

2009年8月25日
同行者:sanyuさん


萌の里正面

 当日は、久しぶりにクライミングの予定だったが、夕方から用事がある関係上、急遽近場の山への軽登山に切り替えることにした。

どこにしようか思案していたところ、山友のsanyuさんより俵山へ「ノヒメユリ」の撮影をとのお声が掛かり、ご一緒させて戴く幸運に恵まれた。

AM8:00 俵山の麓 萌の里の駐車場へ到着して歩き出す。

ヒメトラノオ

萌の里裏の草原

トンボ

 早朝と言うこともあり、日差しは強いが非常に爽やかな風が吹いているので、気持ちよい・・!

萌の里裏に見える鉄塔へ向かって、僅かな踏み後を伝って歩いてく。
アップダウンを繰り返すと、脇には様々な山野草が咲き乱れる。
先ずは、お目当ての「ヒメノボタン」を発見。
緑一色の草原の中で、ポツン、ポツンと赤いのヒメボタンの花が目立つ。

ヤマホトトギス

ヒメノボタン

sanyuさんの撮影風景

このヒメノボタンは背が低いこともあり、sanyuさんと共に地べたに這いつくばって撮影をする。

比較的、開花している個体が少なく、角度を変えながら時間をかけて撮影していく・・!

夏の花の代表的なヤマホトトギスも未だ、残っていた。

慎重に撮影後に、俵山周辺では唯一登った事がなかった「谷コース」をsanyuさんに案内して貰う事にした。

谷コース入口

谷コース入口標識

谷コース入口標識

 途中の薮こぎの後にコンクリート牧道に入り、脇にある小さな谷コース入口より入っていく。

谷コース内部2

岩を乗り越えるsanyuさん

谷コース内部1

 内部は、谷と言うよりも沢と言う表現が適切か?

角度は、大したことはないが、冷たい水が流れ落ちてくる沢を水を避けながら上へ上へと詰めていく。

途中の大岩も難なくクリアー・・!

谷コース内部3

谷コース内部4

谷コース内部5

 薄暗い谷コース内部の様子。

岩には、浮石も多く、踏み越える石も慎重に選ばないと、転んでしまいそうだ。

谷コースのsanyuさん

途中の標識

谷コース内部6

 このコースは、単に谷(沢)を詰めて登っていくのみなので、迷う事は無く、しかも切り立った崖も無いので、ガレ場や沢、谷などを詰める訓練には最適なのではないか?

しかも、内部は非常に涼しく、暑い夏場も快適だと思われる。

一の滝

一の滝側面

案内板

約40分ほど登ったところで、水が僅かに落ちている岩盤に到着。

これが「一の滝」と言うらしい。

側面の亀裂が入っている箇所から、登れないことは無いが、今回は、安全確保のロープ、ハーネスやカミングデバイスを持参していない事もあり、迂回する。

二の滝

二の滝

二の滝

迂回すると、直ぐに「二の滝」が目の前に立ちはだかる。

上からは、非常に綺麗な水が染み出してきており、水筒に汲んで飲んでみた。
物凄く冷たく、上手い!

ルートは、二の滝横をすり抜けるように登っていく。

案内板

萌の里からの防火帯上へ到着

 谷ルートから俵山鉄塔コースへ合流後に山頂へ到達することも可能だが、今回は時間が押し迫っている事も考慮して、途中から左に折れて、萌の里から防火帯コースへ合流して下山することにした。

ホソバシュロソウ

オミナエシ

コオニユリ

タムラソウ

コバギボウシ

オトギリソウ

 防火帯脇には、特にオトギリソウが多数咲いていた。

花に詳しいsanyuさんのお話によると、この仲間は、葉の形などにより細かく種類が分かれているらしい。
今回は、単にオトギリソウとした。

防火帯を降りる

サワヒヨドリ

ツルリンドウ

 珍しい「ツルリンドウ」が一輪だけひっそりと咲いていた。

この花は、日陰に咲いていた関係上、透き通り様に真っ白だ。

目印のピークには、名前が!

草原を歩く様子

 防火帯を抜けて、暫く山道を歩くと一気に草原が開ける。
この辺りから、阿蘇独特の野焼きによる綺麗な草原が広がっており、ピークをいくつか過ぎたところに登山口の萌の里が見え隠れする。

途中 目印のピークには「萌の山」との名前が・・!
これは、正式な名称ではないだろう。

ノヒメユリ3

ノヒメユリ2

ノヒメユリ1

 鉄塔脇を過ぎて、萌の里が近くに迫ったところで、緑の中に真っ赤な非常に目立つ花を発見。

お目当ての「ノヒメユリ」だ。
しかも、状態が良い。

ヒメユリは、花内部に斑点が存在するが、このノヒメユリは斑点は全く無し・・!
間違いないだろう。

ノヒメユリ4

ノヒメユリ5

 このノヒメユリ、咲いているものが非常に少ないようなので、盗掘でもあったら大変。

時間をかけて撮影後にそっと、他の草で隠しておいた。

又、来年も目に保養を施してほしいものだ。

萌の里も目前

綺麗な蝶

キツネノカミソリ

PM1:50 予定通り萌の里駐車場へ到着。アイスをsanyuさんにご馳走になり、帰宅することにした。
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撮影カメラは、主にNikon D100+SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF]を使用

その他 サブ機としてPanasonic LUMIX DMC-LX3を使用。

カメラ全般の詳細はこちらを参照願います。