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根子岳

単独
AM10:30駐車スペース→AM10:38ヤガタガウド登山口→AM11:31天狗別れ→AM11:54天狗のコル
(昼食)→PM1:50ヤガタガウド登山口→PM1:59駐車スペース


木々の間から

駐車スペースから

 ここ数日は、丸一日時間を空けることが出来ず満足な山登りが出来ない事もあり、短時間で往復可能な山を検討していたところ、阿蘇根子岳がぴったりとはまった。
更に、約1週間ほど前に購入した「Canon PowerShot G12」の試し撮りもある。
特に、ヤガタガウドからの紅葉は、根子岳独特のコントラストの効いた素晴らしい紅葉を見ることが出来る。

高森上色見から鍋の平キャンプ場を経て、ヤガタガウドの入り口に到着。
入り口にはバスが陣取っているが、横をすり抜けて上へ上へと愛車パジェロの側面を思いっきり枝が擦りながら上がっていく。
登山道左の駐車スペースには数台あり、やっと駐車出来た。(^_^;)

砂防ダムからの眺め

登山口の登山届箱

ヨメナ

駐車スペースからコンクリート道を数分上がると、左側にヤガタガウドの入り口が上へ伸びている。

もう何度も登っており、間違うことは無いが久しぶりと言うこともあり、非常に新鮮だ。

すぐに砂防ダムが3つ程あり、アップダウンしながら脇を超えていく。

途中に咲いている野菊の一種のヨメナも綺麗だ。

紅葉3

紅葉2

紅葉1

砂防ダムを超えると一気に深い自然林が待ちかまえる。

下の方まで、だいぶ紅葉が進んでおり、真っ赤な「もみじ」と緑が素晴らしいコントラストを作り出している。

この森を抜けて、深い谷へと入っていく。

薄暗い谷

谷上部の紅葉

薄暗い谷

両脇が切り立った谷の登山道は、苔むしており、一歩一歩足を乗せる位置や角度を確かめないと、滑ってしまう。

毎年の様に、この谷で滑ってケガをする人が絶えない。

記憶によると、昨年も老夫婦がケガをされたと思う。

谷上部の紅葉1

天狗のコルが見てくる

天狗が見えてくる

苔むした谷の登山道を登り続けると、少しずつだが、展望が開けてくる。

微かだが正面には、天狗のコルが見えてくる。
周りも薄暗い谷から段々明るくなってきた。

谷上部の紅葉2

切り立った谷の様子

阿蘇谷が見えてきた

振り返ると、阿蘇谷が見える。
内牧近辺だろうか。
若干、霞が掛かっているが、青空と紅葉のコントラストが美しい。

深い谷は、両側が切り立った崖の間をすり抜けていく様になっており、崖の上部には辛うじて根を張った木々が紅葉している。

眼鏡岩3

眼鏡岩2

眼鏡岩1

眼鏡岩・・!

左右の岩が数年前まではつながっており、眼鏡を縦にしたような岩だったが、間が崩壊してしまい、現在は、ご覧の通りだ。

何かに見えないだろうか?

右の岩は、全くもって「日本猿」そっくり・・!
「日本猿」が指をくわえようとしているのかな(^_^)

紅葉4

木々の間からの展望

眼鏡岩の直ぐ上より、左に入る。
まっすぐは行けません・・!
左に入ると、しばらく自然林の急坂をよじ登る。

時々、木々の間から展望が見え隠れする。

北側のピーク

天狗のコルからの高岳

天狗のコル

自然林の急坂を上り進むと、天狗のコルが間近に迫ってくるのが解る。
最後の岩場を登り切ると一気に展望が開けてバックに阿蘇の高岳が見える。

東峰

地獄谷

数年前に始めてきた天狗のコルは、その高度差に足が震えて、辛うじて撮影するのみだったのだが、人間慣れが生じると、切り立った先端に行っても平気になり、又、それがある意味で怖い(^_^)

見ると、地獄谷もかなり紅葉が進んでいるようだ。
若干、赤が少なくなっているので、ここ二三日がピークだったのだろう・・!

地獄谷

地獄谷

地獄谷

と、言うことで根子岳の紅葉を見るのは、ギリギリセーフだったと思われる。

しかし、陽が指したかと思えば一瞬の内に雲が遮り暗くなる天気・・!

東峰

リンドウ

真っ赤なもみじ

天狗のコルの先(東側)ピーク根本に綺麗なリンドウが数輪咲いていた。

このリンドウも、ここ数日の冷え込みを堪え忍んで咲いていると思われる。

私の為に最後に残してくれたのだろう(^。^)

東峰

東峰の紅葉の一部アップ

西峰

 地獄谷よりも東峰の南斜面の方が鮮やかに紅葉で彩られている様だ。

その根子岳独特の赤と黄色、緑のコントラストは本当に綺麗だ。

崩れやすい急斜面にへばりついた木々が一生懸命に季節の移り変わりを表現している。

天狗岩

天狗岩

見晴らし新道の尾根

 登山者は、私を除いて二人!

結構、風が冷たく岩陰を選んで昼食をとる。

相変わらず、天狗岩が今にも折れそうに聳えている。

どうみても、北側に傾いているので、いつ倒れてもおかしくない。
根元も見るたびに細くなっている様な気がしてならない。

美しい木々

阿蘇谷方面

阿蘇谷方面

 天狗のコル周辺で昼食を含めて30分ほど滞在しただろうか・・!

寒くなってきたので、急いで下ることにする。

本来なら、東峰まで縦走したいところだが、単独でしかも夕方には用事があることもあり登ってきた道を素直に下ることにする。

真っ赤なもみじ

青空と紅葉のコントラスト

青空と紅葉のコントラスト

 登りと下りでは同じ道と風景のはずだが、又違った感嘆がある。

陽が西に傾いてきた影響で木々の紅葉が一段と美しく感じるものだ。

もみじが真っ赤だ。

紅葉

青空と紅葉のコントラスト

素晴らしい紅葉

 谷上部の素晴らしい紅葉を見ることが出来た。

手前から赤、次に黄色で奥が緑・・!

自然の作り出す風景は素晴らしい。

時々雲が掛かってくるので、陽が木々を照らす時をしばらく待つ。

薄暗い谷

へばりつくように自生している木

谷の上部の紅葉

※水辺に浮かぶもみじの葉

美しい紅葉

 谷には、所々に水たまりが出来ている。
たまり水故に、透明では無く、琥珀色に染まっている。

そこに、もみじの葉が絵に描いたように!

真っ赤な葉だと、更に良かったのだが、

そこはお愛嬌でご勘弁願いたい(^。^)

※「CANON PowerShot G12」のバリアングルディスプレーを傾けて、水面ぎりぎりにて撮影をしてみた。

苔むした深い谷の様子

苔むした深い谷の様子

谷から出てきた

 苔むした薄暗い谷を慎重に下りきる。

登りよりも下りが滑りやすいので用心しなければいけない。

それでも下りは、撮影時間を除いて、実質30分で下りてきた。
本当に滑る箇所は、ロープが残置してあるので、見逃さないようにしなければいけない。

駐車スペースから見た根子岳

登山届を通過

 PM2時前に登山口の登山届箱を通過。
既に陽が傾いてきており、この時期の山の日暮れは非常に早い・・!

速攻で登山口をはじめとしてザックなどの道具を愛車パジェロに押し込み、今度は宮地駅へ向けて車を走らせて帰宅することにした。
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使用カメラは、全て「CANON PowerShot G12」です。
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