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2011年1月4日
阿蘇「下田草千里歩道」
同行者:sanyuさん
AM9:10国民宿舎南阿蘇駐車スペース出発→PM12:26草千里ヶ浜→昼食→PM2:26国民宿舎南阿蘇駐車スペース到着


国民宿舎南阿蘇駐車スペース

年末よりからの悪天候の為に、どこも行けなかったが、今回 ちょっと強引ではあったがsanyuさんに場所を選定して貰って、スノートレッキングに出かけることにした。

AM7:30熊本市内を出発し、国道57号線を経由して地獄温泉方面へ向かう。
垂玉温泉の山口旅館に近づくにつれて道の積雪が目立ってくる。
途中で、ゴミ収集車が凍結の為に立ち往生・・!
しばらく、待って やっと今は廃墟となっている「国民宿舎南阿蘇」前の駐車スペースへ到着する。

早速、上から下まで完璧なる防寒スーツを着込んで歩き出す。

清風荘正面玄関前

清風荘内の通路

清風荘奥の道路

「地獄温泉 清風荘」を通り抜けて、新湯方面へ抜けていく。

ここまでの積雪は、4、5cmで登山靴の足首ぐらいあるので、一応ワンタッチアイゼンを持参したが、装着無しで問題が無いようだ。

阿蘇稲荷大明神

真っ赤なのぼり!

時速温泉の源泉?

清風荘を回り込むようにして草千里方面へ進むと、何やら真っ赤で非常に目立つのぼりがある。

「阿蘇稲荷大明神」との記載あり・・!

横目に見ながら先へ進む。

草千里への道

左に草千里、右に阿蘇山上方面

左に草千里、右に阿蘇山上方面

最初の標識

左に草千里、右に阿蘇山上との記載あり。

迷わず草千里方面へ向かう。

真っ白・・!

ホワイトアウト

松の枝が雪の為に垂れる

sanyuさん

標識

30分ほど、ほどよい積雪の中を歩いただろうか。

人工樹林帯を抜けると、草原に出る。

そこは別世界。

まさにホワイトアウト。
展望は全くもって無し。

草千里への標識

ちょっと、行動食タイム

草原のホワイトアウトの中を辛うじて残るアスファルトらしき上を草千里を目指して、歩いていく。

おそらく、アスファルトの形跡が無ければ、かなり厳しい状況になるだろう。

路肩へ足を踏み入れると、股ぐらまで積雪があるので避けながら前へ進む・・!
途中で、早めの行動食タイムを取り、しばしの鋭気を養う。

sanyuさん

分岐の標識

最初は、カメラを「CANON PowerShot G12」で撮影を行っていたが、積雪など悪条件を考慮して、ザックに収納し、ここはあらゆる悪条件にも対応可能な「PENTAX Optio W90」にて撮影することにした。
二台持ってきて良かった(^_^)

ここまでが、草千里まで半分の様だ。
まだまだ、草千里までは先は長い

積雪の中へ突入

この辺から、段々とアップダウンが続いていく。
吹きだまりの箇所は、膝のところまで積雪があるので、登りの箇所は、かなり難儀する。

この辺は、sanyuさんは熟知されている。

おそらく、私単独であるならば、この辺で撤退しているだろうと思われる。(@_@)

難儀しんがらの行程

下りは、良いが登りは辛い・・!
先頭を交代しながら、辛抱強く前へ前へと進んでいく。

あまりにも、この辺で体力を消耗しすぎてしまうと大変だ。

ゆっくりと体を動き続けることが大事だと感じた。

周りは真っ白

一面、真っ白な森林地帯の真っ直中をひたすら前へ進んでいく。

私たちの前を行く足跡は、微かだがウサギなどのものしか無く、若干不安を覚える。

又、このルート、アップダウンの箇所は階段状になっており、それがかえって歩きにくく、足を置く箇所を慎重に選んでおかないと太もものところまで雪に埋まってしまう。

丸太橋

ルートの様子

やっと丸太橋の箇所まで来た。

sanyuさんが仰るには、この橋を越えると、草千里は間近だとか!

積雪にすっぽりと埋まった丸太橋を滑らないように慎重に渡ると、少しずつ森林地帯が開けて、草原が近づいている雰囲気が漂ってきた。

ルートの様子

sanyuさんと先頭を交代する。

この様な積雪の中を歩く動作をラッセルと言います。膝ほどまである積雪の中を歩くので、壷足という足跡がすっぽりと残る特殊な歩き方を行います。
先頭を歩く人は、積雪の抵抗をモロに受けながら壷足を繰り返さなければいけないので、体力が余計に必要とされ、後続の人は先頭の足跡を外さないように歩くのが基本です。

草千里到着

まさにホワイトアウト!

地獄温泉を出発して、3時間超で草千里に到着する。

ラッセルを行っての時間は、通常の場合から比べて、約3倍の時間と体力が必要とされる。

草千里は、まさにホワイトアウトで一面真っ白の状態だった。
草千里を抜けて、火山博物館まで行こうとも思ったが、これより先は目印に乏しく、非常に危険と感じたために引き返すことにする。

帰り途中で、12時を過ぎたこともあり昼食をとる。
sanyuさんにお湯をいただき、カップヌードルを食べるが、これが最高だった(^。^)

垂玉温泉 山口旅館

垂玉温泉へ下りてきた箇所

垂玉温泉への分岐

帰りは、途中から垂玉温泉方面へ左折する。

山口旅館手前

山口旅館付近の赤橋

山口旅館と名物の滝

やっと、垂玉温泉の山口旅館が見えた。

温泉が楽しみ・・!

駐車スペース到着

ラッセルを踏みしめ続けながら、歩き続けるところ5時間超
やっと戻ってきた。
おそらく、このルート「下田草千里歩道」と名が付いていたので、無積雪時は2時間程で周回出来るコースなのだろうが、今回は体は冷え切り「もうヘロヘロ」だ(*_*)

お目当ての温泉は、垂玉温泉とも思ったが、今回は清風荘の名湯「すずめの湯」と「新湯」に入る。相変わらず硫黄の香りが凄い!

入湯後に用心の為にゴムチェーンを装着して、帰宅することにした。
sanyuさん、今回もどうも有り難うございました。
又、 ゴムチェーン装着のお手伝いを感謝、感謝です!
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IMGP1060 使用カメラは、「CANON PowerShot G12」で及び
PENTAX Optio W90」です。