三俣山は西端の指山を含めて、5本の手の様な形をした独特な山容をした山です。
2006.11.21 場所:くじゅう三俣山 AM10:20長者原出発 PM4:28長者原到着  petboy単独

12月も近くなり、そろそろ積雪の季節も近い事もあり、冬季の三俣山は登りづらいので早めに行く事にした。
本来ならば、指山からのルートが私は大好きなのだが、2005年の大雨により梯子は流されて実質上通行が出来ない状態になっている。
以前の様子は、ここをクリック
少々時間的に遅いのだが、AM10:20観光者で一杯の長者原より歩き出す。
途中のコンクリート道は大型ダンプや工事車両が通行し、危なっかしい・・!
遠めだが、三俣山の山頂にはガスが掛かっていたが、段々と晴れてきている様だ。
約二時間かけて掫我守小屋へ到着。簡単な昼食をとり、三俣山西峰へと登りだす。後方を振り返るに、北千里ガ浜から久住山方面が美しい・・!

PM12:55西峰山頂へ到着。先におられたご夫婦の話によると、雨ヶ池へのルートは足元がぬかるみ難儀するので気をつけたほうが良いとの忠告を受ける。(こういう現場での情報は、心構えとして非常に助かるものだ。)

PM1:30本峰へ到着する。大鍋方面は、荒涼とした雰囲気を醸し出している。逆の北峰から本峰へは過去に登った経験はあるが、逆の本峰から北峰への急勾配の下りは初めてだ。確かに下を見ると、とんでもない急坂になっている。
両脇の小枝につかまりながら慎重に下っていく。(途中ではロープもありますので、危険箇所は特に無いです。)
一旦下りきり、再び北峰へと登る。(北峰直前に指山からの分岐点がある。)

PM2:10北峰へ登りつめる。これよりピークを数箇所越えて、雨ヶ池へと降りる。

PM2:35雨ヶ池へ下る分岐点へ到着する。
正直に申しますと、この北峰より雨ヶ池へ下るルートは二年ぶりなので、途中で通り過ぎてはおらぬかと心配でした。
情報による雨ヶ池へのルートでのぬかるみは意外とスムーズに乗り越える事が出来た。

PM3:20雨ヶ池の上段の溜まり池へ到着する。後方奥に見える平治岳が池面に映ったところを撮影したかったのだが、無理でした(^_^;)
暫く周辺で遊んだ後、長者原へ下る。

PM16:28ほど無く長者原へ到着する。
雨ヶ池から長者原へのルートは度重なる土石流により数年前からのルートがかなり変わっているように思えた。
 


瀬の本高原の風景
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長者原からタデ原を登ると
三俣山がどっかと構えている
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タデ原から長者原方面の
様子。左側は泉水山
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タデ原からコンクリート道
へ上がると泉水山の全体
を見る事が出来る
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掫我守小屋から三俣山西峰へ上がると、北千里ヶ浜を中央に
左から中岳・天狗ヶ城・久住山・星生山・硫黄山の山々が見渡せる
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三俣山の西峰からの大船山
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三俣山西峰頂上
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本峰手前より見た久住山方面
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三俣山の本峰へ到着
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本峰より見た北峰方面
少し曇ってきた様だ
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北峰手前から見た
涌蓋山方面
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北峰頂上到着
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北峰より見た大船山方面
あたりは岩場が多い
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北峰から雨ヶ池へのルートは
荒涼とした岩場の連続だ
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雨ヶ池へ下るルートから見える景色
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雨ヶ池ルートを降りきった所から見る平治岳と大船山
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上段の雨ヶ池の様子
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木道がある雨ヶ池の様子
中央に見えるは平治岳
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やっと長者原へ帰ってきた
三俣山はすっぱりとガスに隠れた
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使用カメラは、NIKON D100&D70
RAWで保存し、Nikon Capture4.3にて画像処理しています。
三脚「EL Carmagne443U」および「レキ アンチシェラ フォトシステム」を使用

※1:NIKON D100+TAMRON SP AF17-35mmF/2.8-4Di
※2:NIKON D70+AF DX Fisheye Nikkor ED 10.5mmF2.8G
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