くじゅう連山の超人気登山口は牧ノ戸峠ですが、久住山への最短ルートである赤川登山口は、清潔なトイレと整備された駐車場があり、奥の赤川温泉同様に素晴らしい登山口です。
2008.1.15 くじゅう連山 久住山
赤川登山口出発PM12:05→標高1450m標識地点(昼食休憩)→PM2:05久住山頂上(30分間の撮影タイム)→赤川登山口到着PM3:55


地図


瀬の本高原からの岩井川岳
 朝から用事を済ませて、久しぶりにくじゅう連山方面へ4WDダンプ式軽トラックで向かう。元旦でのランクル自損事故以来、この軽トラで山行きを行っているが、今回が初めてのくじゅう行きだ。
 未だ、ステレオが付いておらず、MP3プレーヤー(イヤホンにて)を耳に装着して、ミルクロードから阿蘇・菊池スカイラインを経て、くじゅう連山へと走らせる。

 ほどなく瀬の本高原(三愛レストハウス)前から右折して、赤川方面へ向かう。
くじゅう連山は、青空にはえて非常に美しい。

赤川登山口のトイレ

赤川登山口より久住へは、ここより入る。

  午後12時前に赤川登山口へ到着する。

 駐車場は上下に分かれており、下が登山者用で上が赤川温泉客用だ。到着したときは、登山者の車は無かった。速攻で、準備をして歩き出す。


赤川登山口付近の
草についた氷


赤川登山口付近の
草についた氷



  この赤川より登るのは、いつ以来だろう。調べると2004年6月10日以来のようだ。
  赤川登山口付近には、笹に付着した氷が非常に綺麗だった。

 


潤島川上流の木橋
奥は肥前ヶ城

途中で垣間見える風景
左から肥前ヶ城と久住山

 
  歩き出して、直ぐに潤島川上流の木橋がある。木橋と言っても、簡単に並べたものだ。

 滑る箇所もあるので、慎重に渡ろう・・!

 途中では、肥前ヶ城・久住山が見え隠れする。
 ルートは、程よいところで標識が設置されているので、迷う事は無いだろう。


作業道から久住方面へ

20分ほど登ったところの作業道
の様子
 

  途中で3ヶ所ほど、コンクリートの作業道を少々歩く事になる。
 この辺は、未だ登山道は整備されており、歩きやすい。


標高1450m
正面は久住山

美しい笹の中の登山道

  赤川から、約1時間ほど登るにつれて、登山道は非常に荒れてくる。そもそも、久住山からの水流が流れ落ちる通路に登山道が設置されてあるので、整備したとしても、梅雨時には流されてしまうようだ。
 少々なおざりにされているらしい。

途中で見える肥前ヶ城の
断崖絶壁

途中の登山道崩壊箇所

もう直ぐ久住山山頂だ

 

 

 

 

 滑る登山道を用心しながら、登っていく。
 しかし、青空に映えて、何もかもが新鮮な感じがする。

途中の登山道崩壊ヶ所を慎重に上り詰めると、時期に久住山の山頂が見え始める。


山頂からの硫黄山と三俣山


久住山山頂


 いつもは、賑やかなはずなのだが、既に登山者は下山してしまったのだろうか。誰もいなかった。
 独占だ^_^;
 この久住山山頂は、久しぶりなので、かなり新鮮だ。 


硫黄山の噴煙アップ

山頂からの大パノラマ

 

 

 

 

 

 正面に見える硫黄山の噴煙は、いつもながら豪快に噴出す。

 山頂の北側は、左から星生山・硫黄山(噴煙)三俣山・天狗ヶ城・大船山・中岳の大パノラマが広がる。


肥前ヶ城の断崖絶壁
自然の驚異だ。

久住山山頂からの南側パノラマ
生憎かすんでいた

久住山北側の凍結箇所

赤川への下山時に出会った
幻想的な風景

 山頂で、30分ほど掛けて写真を撮り続けた後に、下山を赤川へと引き返すことにした。 

 久住山からの下り時には、鱗雲が発生して、阿蘇五岳も幻想的な雰囲気を醸し出す。

 久住山頂から赤川登山口までは、約1時間半ほどで降りてしまう。
下山後は、お決まりの「産山村の花の温泉館」にて入浴をして熊本へ帰る。
 
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使用カメラは、NIKON D100
RAWで保存し、Nikon Capture4.3にて画像処理しています。

使用レンズに関して、「TAMRON SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF]」を使用
パノラマ撮影には 「Nikon AF DX Fisheye Nikkor ED 10.5mmF2.8G」 を使用
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