くじゅう連山の佐渡窪は、私の大好きな場所です。春はマンサク、秋は紅葉が楽しめます。
2008.3.11 くじゅう連山 佐渡窪・鉾立峠
AM10:45レゾネイト上の登山口出発→AM10:59くたみ別れ→AM11:56佐渡窪到着(撮影タイム&昼食休憩)→PM1:36鉾立峠(撮影タイム)→PM2:17佐渡窪→PM3:51登山口到着
 先週はマンサク撮影目的で旭志村の鞍岳へ行ったが、大雪で見れずに残念だった。
今回は、馬しゃんお勧めのくじゅう佐渡窪へ行くことにした。
 ロープロのカメラザックに望遠マクロ1本、60ミリマクロ、フィッシュアイレンズ、タムロン17-50ミリレンズの合計四本を詰め込み出発する。

青空に映えるくじゅう連山

靄に浮かぶ阿蘇五岳

  途中のミルクロードの展望台からは、阿蘇五岳が霞に浮かび、大変美しい景色を醸し出していた。
 空も雲ひとつ無い絶好の天気だ。

瀬の本高原からのくじゅう連山

瀬の本高原からのくじゅう連山


  阿蘇スカイラインからもくじゅう連山が大変美しい。
 三愛レストハウスでトイレ休憩を済ませて、赤川方面へ車を走らせる。

「レゾネイト久住」近くの牧場
から登り始める

 赤川荘入り口を過ぎて、くじゅう花公園より左折して暫くいくと、「工事中に付き全面仕止め」との看板あり、しかし、レゾネイト久住まではいけるとのことなので、一安心!
 レゾネイト久住の少し手前より左折、コンクリート道の細い作業道を暫く進むと、駐車スペースがあった。
 速攻で支度をして、歩き出す。

林を抜けるた所の登山道

くたみ別れを抜けると残雪があった

くたみ別れ

 
  広い草地を抜けて、林の中を過ぎると、直ぐに落ち葉が敷き詰める登山道に出くわす。
2、3分で、沢水キャンプ場から交わる「くたみ別れ」に出くわす。
 これより、薄暗い林の中へ入る。
 中は、日陰のせいか若干の残雪あり。

 何度か、滑る(~_~;)


登山道途中のマンサクbR

登山道途中のマンサクbQ

登山道途中のマンサクbP
 

  途中暫く歩くと、可愛らしいマンサクが迎えてくれた。

佐渡窪入り口付近の残雪bP

佐渡窪入り口付近の残雪bQ

この地点より登山道は火左に折れる


 

「くたみ別れ」から約1時間近くで、佐渡窪入り口まで登りつめる。
 入り口は、残雪が多数あり、アイスバーン状態になっていた。
慎重に佐渡窪へ降りることにする。


佐渡窪からの鉾立峠方面

佐渡窪到着
フィッシュアイレンズで撮影

 「くたみ別れ」から丁度1時間で、佐渡窪へ到着する。周りを白口岳を筆頭にして、山に囲まれた草原地帯だ。
 中央に木道があり、マンサクのありかを探しながら前へ進んでいく。


佐渡窪周辺の残雪


佐渡窪のマンサク
望遠マクロレンズで撮影


佐渡窪のマンサク
望遠マクロレンズで撮影


 進行方向から向かって、左側の最上部へマンサクが数本咲いていた。

 早速、三脚と望遠マクロをザックより取り出し、撮影に挑む。
 かなり上のほうなので、被写体としてはよくない・・!

 時間を割いて撮影していると、後ろから「こんにちは!」と言う明るい声・・!
 暫く、お話をさせていただくと、同じ熊本市から来られたとの事。
 更に、家を知っているらしい。
 ご自宅も近くとの事が発覚した。偶然とは言え、嬉しいことこの上ない。

 お仕事もカメラ関連との事で、名刺を交換させてもらった。
 ※立派なHP(ブログ)も管理されているとの事で、この場にて紹介させて貰います。
  山遊浪漫 http://blog.toiz.jp/hk

 近くと言うこともあり、次回ご一緒させていただくことをお誓いさせてもらう。


鉾立峠
望遠マクロで撮影

佐渡窪から見た白口岳bP

 佐渡窪にて1時間以上、時間を潰して鉾立峠へ向かうことにする。

 佐渡窪より、約15分で鉾立峠へ到着する。


鉾立峠到着

鉾立峠から見た三俣山

鉾立峠からの白口岳

 鉾立峠周辺は残雪が溶けてぬかるんでいた。
 登山靴がべちゃべちゃになる。

残雪の白口岳

佐渡窪からみた白口岳bQ

 鉾立峠は、正面に三俣山、左に堂々とした白口岳、右に立中山が直ぐ近くに見えて、展望抜群のところだ。

 以前は、ここより白口岳へ登り、鳴子山経由にて本山登山道から沢水キャンプ場へ下ったが、今回は、マンサク撮影が目的なので、来た道を下り佐渡窪へ下る事にした。
鉾立峠は、流石に風があり、5分ほどで引き上げる事にする。

 佐渡窪は、完全な盆地になっており、風も無く、暖かい柔らかな光が全体を照らし出していた。


佐渡窪の入口付近

別れを惜しみつつ佐渡窪を去る

 佐渡窪の懐かしく、気持ちよい雰囲気を味わいながら、別れを惜しみつつ去ることのした。

マンサクbR

マンサクbQ

マンサクbP

 佐渡窪を10分ほど下った箇所にマンサクが咲いていた。

マンサクbS

マンサクbT

マンサクbU

マンサクbX

マンサクbW

マンサクbV

 三脚と望遠マクロをザックより降ろし、撮影に挑む。

 マンサクが咲いているところが斜面にあるので、三脚が固定しにくいところもあるが、何とかできたようだ。


マンサクbP0

マンサクbP1

マンサクbP2

マンサクbP5

マンサクbP4

マンサクbP3

登山口近くからの様子
レゾネイト久住が見える

白口岳

 登山口は、レゾネイト久住の近辺にある。
 向かって正面に祖母が見え、振り返ると、白口岳が美しく輝いていた。
 帰りに、お決まりの「産山村 花の温泉館」に寄るも、休館!
しかたないので、ちょっと遠回りになるが、南阿蘇村の「久木野温泉 木の香湯」へ行くことにした。
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使用カメラは、NIKON D100
RAWで保存し、Nikon Capture4.3にて画像処理しています。

使用レンズに関して、「TAMRON SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF]」を使用
一部は 「Nikon AF DX Fisheye Nikkor ED 10.5mmF2.8G」 を使用
マンサクの撮影には、「SIGMA APO 180mm F3.5 MACRO EX DG HSM」を使用
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