くじゅう玄関口である長者原から見て、一番に目に飛び込む三俣山です。その形、山体の大きさは非常に魅力的な山です。
 2005.9.14 天気:晴れ時々曇り petboy単独
 大曲AM10:05→諏我守AM11:10到着(昼食)→三俣山西峰PM12:30→
諏我守PM2:00→大曲PM2:40

 三俣山へリンドウを撮影に行こうと思い立った。
昨年の今頃も行ったのだが、登山道の一面にリンドウが咲き誇っていた感動が残っている。
大曲の駐車スペースには、沢山の車両があると思いきや、以外と一台のみだった。
遠目に三俣山の中腹から上には濃いガスが掛かり、蒸し暑く、あまり気乗りがしなかったが、ガスが晴れてくれることを望みつつ、ぼちぼち歩き出す。
いつもなら40分もあれば諏我守小屋まで到着するのだが、久しぶりの山行きと言うこともあり、一時間以上も掛かってしまった。おまけに多少靴擦れもあって踵が妙に痛い。>_<
諏我守小屋で食事かたがたガスが晴れるのを待ち、西峰へ急坂を登っていく。
おかげで西峰手前に到着した頃にはすっかり晴れていた。西峰を過ぎ、本峰へと向かう途中にはお目当てのリンドウの群生がある。若干、ピークが過ぎている感じがするが、ミニ三脚を立てて撮影に取りかかる。リンドウも小さいながら、一つ一つ色合いが違う。鮮やかなものと思いきや、葉が掛けていたりで思ったものが非常に少ない。
撮影が終わりに掛かった頃に、やはり私同様にリンドウを撮影に来られたお二人さんに場所を譲り、下山の支度をする。
今回は、登山と言うよりも撮影のみと言う感じだが、約一ヶ月に迫った紅葉の時期への体慣らしとしては良い山行きなのかもしれない・・!
作業道より見上げた三俣山
ガスが濃く掛かっている。
※1
諏我守小屋へ到着後、暫くしてやっとガスが切れてくれた三俣山
※2
諏我守小屋の全景
扉も無い辺鄙な小屋だが、私は何度も助けられている。無くてはならない小屋だ。
※2
三俣山中腹より、大船山方面を垣間見る。
※2
三俣山西峰手前より北千里ヶ浜方面。
くじゅう連山の中心になる。
※2
三俣山西峰手前から見た
大船山方面
※2
西峰より硫黄山の噴煙を見る。
※2
アキノキリンソウ
※3
三俣山から本峰への途中
から見た涌蓋山方面
※2
西峰より見る本峰方面
※2
西峰頂上より
涌蓋山方面
※2
リンドウ
photo1
※4
リンドウ
photo2
※4
リンドウ
photo3
※4
西峰から下山途中
垣間見える噴煙
※1
諏我守より作業道へ入る途中より見える豪快な噴煙
※3
作業道から仰ぎ見る三俣山
※1
作業道から見る泉水山方面
※1
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使用カメラは全てNIKON D70です。
今回よりRAWで保存してNikon Captureで画像を加工しております。
※1:使用レンズ AF-S VR Zoom Nikkor ED 24〜120mm F3.5〜5.6G(IF)
※2:使用レンズ TAMRON SP AF17-35mm f/2.8-4Di
※3:使用レンズ AF Micro Nikkor 60mm f2.8
※4:使用レンズ AF SIGMA 90mm F2.8 MACRO
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 2005.5.24 天気:曇天 petboy単独
 長者原AM10:27→指山PM12:15(昼食・写真撮影など)PM2:31→
長者原PM3:18到着
 山ネット九州の掲示板情報により、長者原より指山へミヤマキリシマの撮影に出かける。
当日は、天気予報によると晴天だったのだが、遂に終わりまで青空は殆ど見えなかった。
登山者も多く狭い登山道も大賑わいだ。
 指山中腹のシャクナゲは終わっていたが、山頂に近づくにつれてミヤマキリシマが美しい姿が現れる。よく見てみると、同じミヤマキリシマでも薄いピンクと紅色に近い程濃い色に分かれている。何故だろう・・!
 長者原を出かけて約2時間弱で指山へ到着する。いつも山登りの際には腕時計の「SUNNTO」の計測で1分間に6mの高度を登る様に心がけている。その割には山頂には早めに到着したようだ。登山道でミヤマキリシマをしゃがんで撮影していると、多くの人の通行に支障をきたしてしまうので、最近は特に気が引ける。(出来るだけ脇に入っているのだが。)
 山頂で昼食をとりながら、じっくりと撮影していると2時間を経過していた。見ていて飽きないな〜!
 下山途中の硫黄山道路に上がったところで、中学生の団体に出くわす。どうやら遠足で諏我守から三俣山西峰あたりに登ったと思われるが、ガムはクチャクチャ噛み、塵は平気で捨てるし、道路は完全に塞いでしまうし。こういうのは絶えられない。それを教師は止めもしない様だ。全く、頭に来るのだ。
   他に山頂のムービーもご覧下さい!
指山中腹より
(後方は泉水山)
指山中腹の
ミヤマキリシマ ※2
指山中腹の
ミヤマキリシマ ※2
指山山頂手前の
ミヤマキリシマ
指山山頂手前
(後方は硫黄山)
指山山頂手前の
ミヤマキリシマ ※2
指山山頂手前の
ミヤマキリシマ ※2
指山山頂手前
(後方は硫黄山)
指山山頂より
(後方は三俣山)※2
指山山頂より
(後方は平治岳)※1
指山山頂より
(後方は平治岳)
指山山頂手前の
ミヤマキリシマ ※2
指山山頂手前より
後方は泉水山・涌蓋山 ※3
指山ルートの
美しい新緑
長者原より
三俣山方面
使用カメラは全てOLYMPUS CAMEDIA E-20
※1:OLYMPUS純正ワイドコンバーター使用
※2:OLYMPUS純正マクロレンズ使用
※3:RAYNOX DCR-FE180PRO(フィッシュアイ超広角魚眼レンズ)
※掲載写真は、色調変更などのコンピューター処理は一切いたしておりません。
 (但し、web掲載の為の解像度変更及びデザイン枠追加は除く!)
 2004.12.21 天気:快晴(早朝はガス) petboy単独
 長者原AM9:55→指山AM11:20→三俣山PM12:10昼食(休憩)
→三俣山北峯→雨ヶ池分岐→雨ヶ池PM2:20→長者原PM3:15
 長者原へ愛車で到着した際には、三俣山中腹より濃いガスが発生していたが、指山の方向へ30分程あるいたところで、すっかりガスが消えていた。少し肌寒いが素晴らしい青空に出会える。それにしても、このコースは3回目だが指山までの登頂が一番キツイと思うのは私だけだろうか・・・(^_^;) 察するに、指山山頂までのコースは展望が殆ど無いせいかも。
 約1時間ちょっとで無事に指山へ到着する。右斜め方向には硫黄山の噴煙が美しく映える。カメラで捕らえるには逆光になるが、現物の方が良い。
 次に少々下って三俣山北峰の尾根に取り付く、30分程急坂を登ったところでお馴染みのアルミ梯子に到着。梯子が無い場合は右に迂回するルートも有るようだが、もし梯子が無かった場合は、引き返す覚悟だった。
 無事にアルミ梯子を登り切り、更に30分程で三俣山山頂へ辿り着く。途中にはヤマシャクナゲが多数蕾を抱えていたので、来年の5月中旬ごろには、さぞ良い状態だろう。
 山頂手前の座り心地が良い場所を見つけて、昼食を採る。ついでに10分ほどの寝ころんでの休憩をする。思えば、前回このルートを登ったときにも同じ場所で寝ころんで30分も休憩を採っている。
 腹ごしらえをした所で、北峰へと歩き出す。歩き出すと言うよりも、ここからは岩づたいにクライミング紛いのルートになる。用心しながら、三肢点確保で前へ進んでいく。約半年ぶりのルートなのだが、かなりの急勾配箇所もある。
 約30分程で北峰を越えて雨ヶ池分岐に到着する。早速、急坂を慎重に下る。
 同じく、30分程で雨ヶ池の上池へ到着する。バックに平治岳を配し、写真を撮りまくる。
 PM3:15分に無事に長者原駐車場へ到着する。このルートは、多少登山の経験豊富な方向けなのだが、高低差も素晴らしく登山の実感が沸いてくる非常に魅力的なコースだ。
登りはじめに長者原登山口
より見た三俣山 ガス掛かり
長者原過ぎより見た
泉水山方面
指山頂上
後方は三俣山北峰
指山より見た
硫黄山の噴煙
指山より見た
硫黄山方面
指山より見た
平治岳
三俣山中腹の
3m岩に掛かるアルミ梯子
三俣山頂上近くより見た
涌蓋山
三俣山頂上近くより見た
三俣山本峰
三俣山北峰
※1
三俣山北峰より見た
大鍋(後方は大船山)※1
三俣山北峰より見た
大船山 ※1
三俣山北峰より見た
由布岳 ※1
雨ヶ池途中より見た
左に平治岳、右に大船山 ※2
三俣山の雨ヶ池分岐より
見た平治岳と大船山 ※1
雨ヶ池
後方は平治岳 ※2
雨ヶ池
後方は平治岳 ※2
使用カメラは全てOLYMPUS CAMEDIA E-20
※1:OLYMPUS純正ワイドコンバーター使用
※2:RAYNOX DCR-FE180PRO(フィッシュアイ超広角魚眼レンズ)
※掲載写真は、色調変更などのコンピューター処理は一切いたしておりません。
 (但し、web掲載の為の解像度変更及びデザイン枠追加は除く!)
 2004.9.14 天気:晴れ時々曇り petboy単独
 大曲(10:35)→諏我守小屋(11:25)昼食(12:00)→三俣山西峰(12:20) →三俣山中ノ峰(12:50)→三俣山南峰(13:20)→三俣山本峰(13:57)→三俣山西峰(14:15)→諏我守(14:40)→大曲(15:20)
 指山より登る予定だったが、山頂にガスが掛かっており、久しぶりの山行きと言うこともあり、急遽、無難な大曲より三俣山より登ることにする。
 約50分程で諏我守小屋へ到着。昼食を取り三俣山西峰へとゆっくり登っていく。西峰には沢山の「りんどう」が咲き乱れ、ガスも晴れて気持ちよい!
 「りんどう」の撮影にかなり時間を割いてしまった。
 続いて、中ノ峰、南峰、本峰へと踏破する。
 今回の山行きは、時間的にも丁度良いものだった。
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※今回の主な装備:Overland大型ヒップバック、デジカメ装備一式(専用バック)ショートスパッツ(未使用)、GO-TEXジャケット・パンツ&グローブ、、SUNTO Vecter、ハンディーGPS、ナイフ、水1L、弁当、非常食、緊急具一式ほか・・~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
硫黄山道路から見た
三俣山
硫黄山道路から見た
硫黄山の噴煙
諏我守小屋裏手の
奇岩
三俣山西峰から見た
北千里ヶ浜方面 ※3
三俣山西峰から見た
大船山方面 ※3
三俣山西峰頂上近くの
りんどう ※2
三俣山西峰から見た
涌蓋山方面 ※3
三俣山西峰から見た
大船山方面 ※3
三俣山西峰から見た
泉水山方面 ※3
南峰頂上の
りんどう ※2
南峰頂上の
りんどう ※2
南峰から見た
北千里ヶ浜方面 ※3
三俣山本峰
バックは平治岳 ※3
三俣山本峰から見た
ダイナミックな大鍋 ※3
硫黄山道路から見た
泉水山方面
使用カメラは全てOLYMPUS CAMEDIA E-20
※2:OLYMPUS純正マクロレンズ使用
※3:RAYNOX DCR-FE180PRO(フィッシュアイ超広角魚眼レンズ)
※掲載写真は、色調変更などのコンピューター処理は一切いたしておりません。
 (但し、web掲載の為の解像度変更及びデザイン枠追加は除く!)
 2004.4.15 天気:曇天 petboy単独
長者原→指山→三俣山→雨ガ池→長者原
指山頂上からの
硫黄山噴煙
三俣山北峰からの
涌蓋山方面 ※1
三俣山雨ヶ池ルート際より
黒岩山方面 ※1
三俣山雨ヶ池ルート際より
大船山方面 ※1
三俣山雨ヶ池ルート際より
三俣山頂上を望む ※1
雨ガ池より
三俣山 ※1
雨ガ池
※1
雨ガ池より
三俣山方面 ※1
長者原より
三俣山を望む ※1
使用カメラは全てOLYMPUS CAMEDIA E-20
※1:OLYMPUS純正ワイドコンバーターレンズ使用
※2:OLYMPUS純正マクロレンズ使用
※3:RAYNOX DCR-FE180PRO(フィッシュアイ超広角魚眼レンズ)
※掲載写真は、色調変更などのコンピューター処理は一切いたしておりません。
 (但し、web掲載の為の解像度変更及びデザイン枠追加は除く!)
 2004.1.28 天気:曇天 petboy単独
長者原→指山→三俣山北峰→雨ガ池分岐→三俣山東峰→諏我守→長者原
 当日は、雲一つない晴天だったと言うこともあり、長者原よりAM9:40ごろ指山経由にて予定で三俣山へ歩き始める。装備は万端、意気揚々だった。(後に最悪となる・・・!)
 実は、三俣山へは数度の経験があるが指山経由へは初めてだ。地図とハンディーGPSにてルートを見ながら無事に指山山頂へ到着。午前11時過ぎだが、早めに昼食を摂取。目の前に聳える三俣山北峰へのルートは間違いないが、一旦下るルートは雪が腰部まである。喘ぎながら下り、再び急坂を登っていく。
 やがて、アルミの梯子が大岩へ装着してあり、氷結した部分を慎重に登る。これより赤のテープは張ってあるが、小枝が無数に前を塞ぎ、積雪もかなり多くなる。身動きもし辛かったが、北峰頂上まで行けばなんとなかると思い、やっとの事で北峰まで辿り着く。午後1:30
 一休みした後で、予定していた雨ガ池ルート分岐まで向かう。
 表札が立っており、下り始める。しかし、約10m程下ったところで、かなりの積雪と無数の木々が前を立ちはだかり、下るのは無理と判断し、再びルート分岐までピッケルを駆使して這い上がる。ここで、指山までのルートを再び下れば良かったのだが、歩き馴れた東峰から諏我守へのルートを選ぶ。
 一旦本峰までよじ登るものの、東峰へは方向のみでルートが解らず、登山者による踏み後も全く無い。仕方なく、直線で突き進んでいく。積雪は胸部まであり、1m進むのにも難儀する。本峰からやっとの事で下った所で、日が暮れる。PM6:10
 幸いにも、積雪に月の光が照らされて非常に明るく、東峰を越えて諏我守へと到着。
 これより、本来はコンクリートの道で歩きやすい道だが、ここでも太股まで積雪があり、長者原のライトが見えたときには、この上ない喜びと安堵感に浸る。
 駐車場に到着したのは、PM10:10だった。
 この日は、私の誕生日でもあったのだが、よりによってね・・!
反省点が多くて記載しきれません。
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※今回の主な装備:25Lザック(Osprey)、デジカメ装備一式(専用バック)ダブルストック、サレワピッケル、ロングスパッツ、8本爪アイゼン(サレワ)GO-TEXジャケット・パンツ&グローブ、ツエルト、SUNTO Vecter、ハンディーGPS、ヘッドランプ、ナイフ、ライター等、水1.5L、弁当、非常食、緊急具一式ほか・・~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
瀬の本高原からの
くじゅう連山 ※1
長者原過ぎからの
涌蓋山方面
指山からの
硫黄山 ※1
指山から見る
由布岳 ※1
指山からの
平治岳 ※1
指山から見上げる
三俣山本峰 ※1
指山から見上げる
三俣山北峰
三俣山中腹の大岩に
掛かる梯子
三俣山北峰から見る
涌蓋山 ※1
雨ガ池分岐から見る
本峰 ※1
雨ガ池分岐から見る
大船山方面 ※1
本峰手前から見る
平治岳方面 ※1
使用カメラは全てOLYMPUS CAMEDIA E-20
※1:OLYMPUS純正ワイドコンバーターレンズ使用
※2:OLYMPUS純正マクロレンズ使用
※3:RAYNOX DCR-FE180PRO(フィッシュアイ超広角魚眼レンズ)
※掲載写真は、色調変更などのコンピューター処理は一切いたしておりません。
 (但し、web掲載の為の解像度変更及びデザイン枠追加は除く!)
 2003.1.6 火 天気:晴れ petboy単独
 長者原→諏我守→三俣山西峰→諏我守→長者原
 実質所要時間:4時間
 長者原10:37→諏我守12:20(昼食)13:05→三俣山西峰14:05(散策)14:35→
 諏我守15:01→長者原16:45到着
 
 当日は、早朝から快晴。(早朝、熊本より外輪山からの久住方面では山頂がすっぽりガスが掛かっている様だった。)北外輪山大津線は、例の如く積雪により通行止めのあるも構わず通行する。(徐行によりかなり時間が経過)瀬の本まで来ると、すっかりガスが消えていた。(^O^)ここから、チェーン規制があり、徐行しながら牧ノ戸峠まで慎重に車で登っていく。この辺は樹氷が非常に美しく、多くのカメラマンが三脚を抱えて散策していた。私も撮影したかったが、時間的に諦めて長者原へ車を走らせた。
長者原も全体が雪化粧をしている。
 早速、車を駐車してスパッツ、アイゼンなどを装着し、準備万端で三俣山方面へ歩き出す。道は登っていく程に雪嵩が増していく。20分程歩いた所で、不覚にもストックを忘れている事に気が付き、長者原へ引き返す事にする。(^ ^;)ドジ合計35分程ロスをしてしまう。気を取り直して、先を急ぐことにする。
 最初の砂防ダム過ぎにて道路沿いを行くか、急坂を登って遊歩道を行くか迷うが、後者の遊歩道を取る。ここで最初の失敗。道は登るにつれ、股ぐらまであり、難儀する。
真正面から強烈な太陽が降りかかり、新雪が光り輝く、美しいが目が開けられない。こういうときに限ってサングラスを忘れてしまい、半分目を覆いながら、雪をかき分けて遮二無二前へ進んでゆく。(非常に暑い。手持ちの温度計は15°を指す。)約1時間程かかり、道路沿いへと辿り着く。
 最終の砂防ダム手前まで、踏み後があるがどうやらあまりの積雪の為に引き返してしまったらしい。嫌な予感。(^_^;) しかし、更に進んでいく(悪い癖)案の定、かなりの積雪の為に諏我守まで更に1時間が経過する。いつもなら諏我守小屋まで50分程だが、今回は、約2時間近く掛かった事になる。その後全く、登山者の姿無く(踏み後も無し。)
 天気も良く、日光浴をしながら昼食をとる。昼食を含めて40分程休憩を取り、三俣山へと登ることにする。三俣山の南側のみ積雪は無いが、東側に回り込んだ所から、上方から雪が滑り落ちてくるらしく、いつもの上がり筋が通れない状態だ。何とか極力雪が少ない所を見計らって登っていくが、限界ぎりぎりだった。
 諏我守小屋から丁度1時間程費やして西峰到着。山頂も、溝部分は軽く腰まで積雪がある。草の部分を渡り周辺を散策をする。予定コースは、西峰より北峰際から雨ヶ池へと下る事だったが、どうやら状態も時間的にも無理の様だ。諦めて、登ってきた所を諏我守へと慎重に下る。下りは、意外と順調で面白くもあった。
 長者原への帰路は道路を迷わず選んだ。やはり、今回はこれが正解(^〜^)
左手に夕日に照らされた青空とのコントラストが美しい三俣山を見据えながら、正面に黒岩山・泉水山を見て下っていく。丁度良い積雪で、気分上々だった。
 結局、気分上々は最後だけか・・・(^_^;)
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※今回の主な装備:25Lザック(Osprey)、デジカメ装備一式(専用バック)ダブルストック、ロングスパッツ、8本爪アイゼン(サレワ)GO-TEXジャケット・パンツ&グローブ、ツエルト、SUNTO Vecter、ハンディーGPS、ナイフ、ライター等、水1.5L、弁当、非常食、緊急具一式ほか・・・!
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反省点:初っぱなからストックを忘れてしまうが、それよりも、まだまだ時間的な予想
 配分が不味いようだ。コースの選択も最低だった。更に、次回はサングラスを忘れな
 い様に・・(目が痛い、翌日も全体が白い感じがする)
牧ノ戸峠手前にて
銀世界(紫外線強烈)
三俣山中腹より久住方面
三俣山頂より幻想的な世界
下山途中での黒岩山方面
下山途中での三俣山
下山途中での硫黄山
下山途中での三俣山
夕暮れに浮かぶ祖母山
使用カメラは全てOLYMPUS CAMEDIA E-20
使用レンズは、RAYNOX DCR-FE180PRO(フィッシュアイ超広角魚眼レンズ)
※掲載写真は、色調変更などのコンピューター処理は一切いたしておりません。
 (但し、web掲載の為の解像度変更及びデザイン枠追加は除く!)