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北谷→黒岳→親父岳→障子岳→天狗→祖母→北谷の周回

2009年4月28日(火)同行者:いーさん

AM7:38北谷登山口→AM7:40北谷・黒岳入口→AM9:32黒岳ルート→AM9:40黒岳→AM10:19親父岳→AM10:50障子岳(軽食)→AM11:19烏帽子岩→AM11:37ミヤマ公園→AM11:53天狗岩(休憩)→PM1:00祖母直下梯子場→PM1:15祖母山頂(休憩)→風穴コース→PM3:32北谷登山口到着

ルートマップ

 AM6:00 いつもの集合場所である大津Pへいーさんと待ち合わせ。
私のパジェロに乗り換えて、国道57号線を阿蘇方面へ車を走らせる。

途中の立野駅周辺を過ぎたところより、ガスの中から阿蘇五岳が見え初めて、青空と相まって非常に気持ちよい・・!
本日は、本当に天気に恵まれたようだ。(*^。^*)

入って直ぐの状態

黒岳への入り口

北谷登山口の様子

 高森トンネルを過ぎて直ぐに左折、国道325号線へ入り、高千穂方面を過ぎて真っ直ぐ突き抜けると、五ヶ所が右に見える。

そこより、右折すると北谷登山口だ。

大津Pから、約1時間ほど掛かった。

既に数台の駐車あり、流石に日本100名山だけあって、関東方面のナンバーがズラリ。
AM7:38 スパッツを装着して準備万端。
ちょっと引き返す形だが、静かに歩き出す。

本谷を渡る

本谷を渡った所の植林地帯

本谷を渡るところ

 黒岳方面への入り口より、5分ほどで直ぐに本谷を渡る。

前日の雨による増水を心配したが、比較的水かさは無く、濡れた浮石に気をつけながら、慎重に川を渡っていく。
ん、ん。これなら黒岳直下の枯れ谷の水量も少ないだろうし、安堵感があった。

 遠めだが、途中にアケボノツツジがチラホラ見受けられて、いーさんともども気持ちが弾む。

アワセ谷

アワセ谷

クマササが前を阻む


 本谷を渡り、植林地帯の少々登りを歩くと、アワセ谷が目の前に現れる。

アワセ谷に沿って20分ほど歩くと、いよいよ「幽谷の谷」をひたすら上り詰める事になる。

アワセ谷の美しい様子

アワセ谷の美しい様子

更に上へ



  谷際にいは、非常に美しいコケが存在し、日本庭園が広がる。

かなり、薄暗い谷だが、この状態がコケの生育には最適なのだろう。

良く見ると、コケだけでも沢山の種類が存在する。


 アワセ谷の美しい水際には、沢山の珍しい草花が咲き誇る。

立ちふさがる大岩

苔むした浮き石を登る

急坂を懸命に登るいーさん


 美しい水庭を過ぎると、一転、目の前に立ちふさがる大岩が待ち構える。

横にロープが垂らしてあるが、足場が大変悪い。

ロープを頼りにせずに、苔むした岩をゆっくり慎重に登っていく事にした。

難関の急坂

難関の急坂

難関の急坂を登るいーさん

 お次がこのルート一番の急坂だ。

浮石が多いので、お互いに安全な距離を保って順番に上へ上がっていく。

少しでも、石が落ち始めると途中で止めることが出来ず、下の人は怪我をしてしまいかねないので、慎重に登っていく。

これを越えるとすぐ縦走路だ

黒岳への最後

慎重に登るいーさん


 何とか、黒岳への最後の急坂に差し掛かってきた。

もう一息といったところか・・!

水庭で登山靴が濡れている上に泥で埋まるので、膝から下が真っ黒になってしまう。

黒岳は積雪あり

縦走路のシャクナゲ

黒岳からの親父岳方面


 北谷登山口から格闘すること2時間で、やっと黒岳の縦走路へ登りつめる。

最後は、途中の花など見る余裕も無い。

ひたすら上へ目指すのみ!

私としては、この黒岳までの体力で半分を使った感じがある。
脹脛もパンパンになってしまった。

シャクナゲの蕾

黒岳頂上のシャクナゲ

黒岳頂上


 縦走路へ上り詰めるて、右に5分で黒岳頂上に至る。

途中では、アケボノツツジの真っ赤な蕾が無数にあるも、蕾の状態にて地面に落ちてしまい。どうやら、花びらを開くまで持ちそうに無い。

この状態では、今年のアケボノツツジはまともに拝めそうに無いらしい。

反して、シャクナゲは時期的に未だ蕾の状態ではあるが、比較的状態が良く、GW過ぎには良さそうだ。
特に、この黒岳への縦走路はシャクナゲの花で一杯になると思われる。
楽しみだ。

縦走路の下降箇所

ロープを持って慎重に降りる

緑鮮やかなコバイケイソウ

黒岳直下の積雪

B29墜落記念標識

親父岳


 黒岳から約30分ちょっとで親父岳へ到着。

ここからは、祖母・傾の縦走路を見ることが出来る。

古祖母も近くだ。

5分ほど休憩した後に次の障子岳へと向かう。

親父岳から障子岳までのルートは、積雪がかなりあった。
積雪に足をとられながら、障子岳へ急ぐ・・!

積雪の中を急ぐ

障子岳直下からの祖母山

障子岳はもう直ぐ


途中、戦時中に落ちたと言われるB29墜落記念標識を過ぎると、障子岳が見えてくる。

積雪の中をひたすら、次の障子岳へ急ぐ。

何せ、今回は祖母山を含めて6つのピークを越えなければいけないので、うかうかしていられない。

障子岳から古祖母方面

障子岳(後方は祖母)

 親父岳から約25分ほどで障子岳到着。

ここで、ちょっとカロリーバランスで腹ごしらえ。

障子岳から親父岳方面


 障子岳に到着する頃から青空が映えてくる。

風も程よく、実に気持ちよい。

祖母山方面への眺めは、手前に綿帽子の用に雪が残っており、絵に描いたような眺めだ。

障子岳からの祖母山

障子岳からの祖母山

障子岳から下った箇所からのの祖母山


 障子岳から祖母山への縦走路は、少々下りの傾斜がきついので、注意が必要だ。
メインの縦走路ゆえに、それなりに登山者による崩れも気になるところだ。

この辺は踏みとどまる岩も無いので、注意しよう・・。

烏帽子岩からの障子岳

烏帽子岩からの障子岳

烏帽子岩からの障子岳


 障子岳からの縦走路から少々左へ離れて、烏帽子岩へ立ち寄った。

ここかる見る障子岳の北側は、想像以上に切り立っている。

障子岳からは、解らないからここまで着てから初めて解る景観といえる。



ミヤマ公園からの祖母山


 縦走路から、少々小高い丘へ上り詰める。
頂上は大変見晴らしが良い風景が広がる。

ここが知る人ぞ知るミヤマ公園だ。
しあし、実際のミヤマキリシマは枯れ果てており、その名が残っているに過ぎない。

たしか、数年前に始めて訪れた際には、未だミヤマキリシマがかなり残っていると記憶しているが、今後は期待できないかも・・(~_~;)

縦走路から天狗岩

天狗岩

天狗岩からの祖母山

天狗岩からの傾山方面

 縦走路から再び離れて、お決まりの天狗岩へ立ち寄る。
相変わらず、今にも落ちそうな超痩せ尾根を渡って、天狗岩にたどり着く。

天狗岩の上は畳み四畳ほどの広さで、休憩も充分に出来るのだが、何せ廻りは切り立った崖なので高所恐怖症の方には不向き・・(笑)

記念写真を撮り、早々に祖母方面へ向かうことにした。

ウラ谷岩鼻

ウラ谷岩鼻


 天狗岩から祖母山へ向かう途中に、ウラ谷岩鼻という、やはり小高いピークを越えることになる。

だらだろと続く、傾斜であまり好きではないが、縦走路が通っているので、しょうがない。

ウラ谷岩鼻の本体には行かずに、一旦上がって、再び下る事になる。

その後、胸突き八丁の祖母への長い長い登りへと縦走路は続く・・!

祖母へは、未だ少々登りが。

梯子場を慎重に渡る

祖母直下の梯子場

 祖母への長い長い登りを20分ほどで一気に登りきり、祖母の最後の岩望へのアルミ梯子へ到着する。

今回いーさんは、初めての場所と言うこともあり、声を掛けながら慎重に登っていく。

アルミ梯子は滑りやすいので注意が必要だ。

梯子場過ぎのところ。

祖母山頂

祖母からの障子岩方面



 アルミ梯子場を約10分で乗り越えると、漸く祖母山頂が見えてくる。

縦走路を振り返ると、天狗岩から障子岳が微かに見える。

アップダウンが激しく、良くぞここまで歩いてきたものだ。^_^;

山頂には、入れ立ち代りに登山者の姿が変わる。

通常の方は、私たちと同じく北谷登山口から国観峠を越えて、祖母山頂に来られるのだろう。家族連れも見られた。

祖母から大障子尾根方面

祖母から傾山方面


 祖母山頂で15分ほど休憩をした後に、風穴コースへ未だ希を捨てきらないアケボノツツジを探しつつ下る事にした。

見事なツララ

ここも要所でアルミ梯子が!

風穴

 風穴コースは、通年ならアケボノツツジが登山道の両脇に咲き誇るはずなのだが、今回は、黒岳同様に蕾の状態で欠落ちてしまい、花びらが開いても既に腐敗しているようだ。

ん、ん。残念無念!

風穴コースの枯れ谷

北谷林道の風穴コース入口


 祖母からの風穴コースへの急坂は、長い周回を歩いてきた足腰に堪える。

特に脹脛がパンパンの状態。

いーさんも持病の膝通に気を使いながら慎重に下っていく。

通常なら、祖母山頂から1時間半ほどで北谷まで下ってしまうが。ここで怪我をしてしまっては何にもならないので、 少々時間を掛けてゆっくりと下る事にした。

約2時間ほど掛けて、祖母山頂から北谷登山口へ下りきった。
お疲れ様でした。

その後、高森町の「月廻り温泉」にて汗を流して、帰ることにした。

いーさんの話によると、5月の終わりにはミヤマキリシマを目的に霧島を縦走したいとのこと。スケジュールが合えば、再度ご一緒させていただいたいと思う。

又、来るべき祖母・傾の縦走に備えて「大障子尾根」のボッカ訓練も必要だろう。
更に更に、8月に迫るアルプス遠征の愉快な話に盛り上がる。

いーさん、又よろしくお願いいたします。
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P1040815 撮影カメラは、Panasonic LUMIX DMC-LX3
コンパクトカメラなのですが、レンズが超広角24mm広角での開放値F2.0の性能を持っています。
その他、「1010万画素」「自動追尾」「3.0液晶」「トリプル手振れ補正」「暗部補正&逆行自動補正」
など大変多機能なカメラです。