祖母・傾周辺の深い原生林で囲まれた山々には、他の山系に無い独特の良さがありますね。
 2003.03.04 天気:曇り後晴れ zatt-lanza/petboy
9:00分駐車場出 16:00分駐車場着
 昨夜からの計画では、北谷→黒岳→親父山→障子岳→天狗岩→祖母山へと縦走の計画だったが、当日朝からの急激な冷え込みと山頂周辺のガスにより、急遽計画を変更し、北谷登山口より祖母山への単登へとなる。登山口周辺も雪一色だった。
 不覚にも、アイゼンを自宅へ忘れ、雪道を恐る恐る登っていく。
 昨年の夏以来の祖母山だが、途中の樹氷が大変美しい。
 登り初めて、1時間半ほどで国観峠へ到着する。積雪の量はそれほどでもないが、非常に歩きにくい状態だ。
 30分程で8合目の標識に差し掛かる所で、登山道が完全に凍結しており、アイゼン無しの状態で、気につかまりながら遮二無二登っていく。登り初めて、約3時間半ほどでやっと祖母山頂へと到着する。
 昼食をとっていると、次第と青空が見え始め、写真を撮りまくる。
 約 1時間45分程山頂にて遊んだ後、下山する。
 熊本市へ帰る途中に栃木温泉の「小山旅館」にて温泉に入る。
千間平手前の樹氷
※1
祖母山頂
※2
祖母山頂の南西側斜面
※2
祖母山頂の北西方向(阿蘇方面)
祖母山頂南西方面
祖母山頂の西方向
※2
国観峠より祖母山
※2
使用カメラは全てOLYMPUS CAMEDIA E-20
全て、PLフィルター使用
※1:OLYMPUS ワイコン(ワイドコンバーターレンズ)使用
※2:RAYNOX DCR-FE180PRO(フィッシュアイ超広角魚眼レンズ)使用
※掲載写真は、色調変更などのコンピューター処理は一切いたしておりません。
(但し、web掲載の為の解像度変更及びデザイン枠追加は除く!)
 2002.07.30 天気:曇り後雨 petboy単独
8:30分入山 16:20分下山
先週に引き続き、祖母山方面へ出かける。
 今回は、北谷→黒岳→親父山→障子岳→天狗岩→祖母山へと縦走を試みる。
 このルートは初めてであり、しかも北谷→黒岳への詳しいルート解説が無く、不安に感じる。案の定、北谷登山口よりアワセ谷分かれにて間違って本谷方面へ行ってしまい、約30分程ロスする。(^ ^;)
 深い森林地帯にてハンディーGPSが役に立たず、地図を頼りにおっかなびっくり黒岳を目指してガレ場をよじ登っていく。ルート的には、この北谷→黒岳はかなり新しいらしく、踏み後も無く、難儀する。
 北谷登山口を出発して、約3時間でやっと黒岳へ辿り着く。
 休む暇もなく親父山、そして障子岳(12:20)へ早足で進み、ガスが立ちこめる中で昼食をとる。
 暫く、ガスが切れるのを待ち、らくだ岩からミヤマ公園へと取り付く。
 未だ若干ガスが掛かっているが、ここより天狗岩、ウラ谷岩鼻、又左右の展望台は最高のスポットが目白押しだ。
 ウラ谷岩鼻を過ぎたところで、残念な事に小雨が降ってくる。ガスも迫ってきている様だ。展望台は諦めて、祖母山頂へと急ぐ。
 祖母山9合目あたりの岩場を過ぎたところで何とか、雨は止んだ様だ。しかし、雲行きが怪しい様子だったので、山頂の祠に簡単にご挨拶だけして風穴ルートにて下山する。
 予定では、15:30分北谷到着の予定が大幅に遅れたことになる。
 次回の反省材料にする。
ミヤマ公園と天狗岩
13:00
ミヤマ公園からの祖母山
13:01
ミヤマ公園からのらくだ岩
13:01
ミヤマ公園
13:01
天狗岩
13:15
天狗岩からの祖母山
13:25
ウラ谷岩鼻
13:35
祖母9合目より古祖母山方面
14:30
祖母山山頂
14:45
 2002.07.23 天気:晴れ後曇 petboy単独
AM11:50入山
PM03:40下山
親父山登山口より単独にて望む。
 親父山キャンプ場横を通り過ぎ、三叉路を四季見原キャンプ場方面に曲がる所より道路工事車両が多数止めてあり、登山道駐車場へも通行不可だったので、手前100メートル付近に駐車する。合計約500メートル程のロスが生じる。
 車両内で昼食を済ませ、歩き始める。
 今回は、先日オークションにて手に入れた"OverLand"のヒップバッグにて望んだ。
 途中で久留米から来られたという3人の男女に遭遇したが、軽く挨拶程度で先に行かせてもらった。
 途中の急坂を過ぎ、程なく親父山山頂へ到着する。
 生憎、古祖母山山頂はガスが掛かっている。
 今回は、天狗岩まで予定しているので、障子岳へ急ぐ。
 やはり、障子岳山頂よりの眺めは良い。(^O^)ガスが立ちこめた関係上、全体が暗いが歩くには影響はなさそうだ。
 遠目から見ると、祖母山方面の樹木に変化が有るようだ。何となく真夏にしては、黄色や赤色が目立つ、どうやら虫害があるらしい。悲しい事だ。
 ここで、デジカメ(NIKON 880)に問題が生じる。何と、シャッターが押せず、そうこうする内にフリーズ連発、辛うじて天狗岩近くで写すには写したがピントも甘い。
 障子岳より天狗岩までのススタケの煩わしさも手伝い、登頂後に急いで引き返す事にする。どうやらガスも迫っているようだ。
 帰路は、大変スムーズに進み、親父山下山道も30分程で一気に下ってしまった。
※どうやら、愛用のデジカメも修理が必要の様で、現在他の物を物色中(^ ^;)
 次回の祖母山へは、北谷→黒岳→障子岳→天狗岩→祖母山→北谷のルートを予定!
親父山山頂
1:00
親父山山頂より古祖母山
1:01
障子岳山頂
1:35
障子岳より祖母山方面
1:40
天狗岩
2:15
烏帽子岩
2:00
 2002.05.07 天気:曇り後雨 petboy単独
AM11:10入山 PM03:30下山
登り:2時間半 下り:1時間半
北谷登山口より単独にて望む。
生憎の小雨模様により、随所でかなり泥濘に苦戦するが、ダブルストックにて乗り切る。
千間平と通り過ぎ、国観峠よりガスが立ちこめる。本日は、アケボノツツジが目当てなので山頂の視界はどうでも良いのだ。
 国観峠手前に数本アケボノツツジがあったが、山頂近くにはかなり咲いているはずだ。途中で中年のご夫婦に出会ったが、私の目の前で豪快に尻餅をつかれた。笑っておられたので安心したが、私も十二分に注意するように心がける。こういうときにこそ、何時も愛用のダブルストックが威力を発揮するのだ。しかし、あまり乱用すると登山道を傷つけかねないのでその点は気を付けているつもりだ。
 標高が1700m程になり、本格的にアケボノツツジが見えてきた。蕾をつけている位置が高いので、あまり良く見えない。
 やがて小さな石造りの祠がある祖母山山頂に到着する。祠の裏側に見事なアケボノツツジが咲いていた。ガスの中に非常に映える。美しい(^〜^)。そうこうする内に雨が本格的になってきたので、急いで風穴コースを下る。
 風穴コースには、随所にアケボノツツジが間近に咲いている。雨でデジカメが濡れるのを必死で防ぎながらシャッターを押しまくる。風穴まで急坂が続くが、前回は少々やっかいだったのが、今回は非常にスムーズに降りてこられた。
 駐車場に到着して、一息ついていた時に老夫婦に声を掛けられた。なんでも、新潟からこられたとの事だ。昨夜は、屋久島へ行って折角だから明日早朝に祖母山へ登られるとの事らしい。このご夫婦は、この場(北谷登山口)にて車内で一晩を過ごすらしい。その後に久住山へ登るルートを聞かれたので、牧ノ戸峠コースを勧めた。
祖母山頂のアケボノツツジ
風穴コースのアケボノツツジ
風穴コースのアケボノツツジ